モモモモモリー

マチカさんに。

森杉熱が……。

ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ！

ガッシガッシ書いてるよ！
どこに眠っていたの、この情熱。ただ今の時点で1万3千字を突破いたしました。原稿用紙おおよそ40枚。
まだオチまでいってねえのに。普段の量から考えて書き過ｗｗぎｗｗｗっうえｗｗｗｗｗ
どんだけ森杉好きなの。めちゃくちゃ好きですけど何か。

駆け上がれ萌え道ッ！
振り返るな己の理性を！！
かなぐり捨てた先に、ピリオドの向こう側があるんだよ！！！

文章にエクスなんとかマーク多過ぎ。興奮し過ぎ。でもこのテンションで書く。

今週のジャンプ41号

ダブルアーツ終わったなあ。キリがエルーを始めて会ったときから意識してた、とか最後に言われてもなあって感じですね。
いや結果的にキリもエルーが好きです、となるんだろうとは誰もが考えていたから、驚きがあるわけでもないじゃないですか。
四六時中手を繋いでいて、お風呂にトイレに夜は隣に寝ている。これで早い段階でお互い意識してますって分かってれば、読者も「キャー」って顔を手で覆って、指の間から覗いちゃうような、ニヤニヤ展開が楽しめたんじゃないだろうか。
よく分からない世界設定を増やすより、そっちに踏み込めでいたら、どうなっていたのかなあと思います。

どうにもならなかったかもしれないけど。

そのぶんサムうさは散々ニヤニヤさせてくれたナー。ごっちんが志乃の隣に布団を持って来た時とか、布団の距離がちょっと近付いていたりとかサー。
あの微妙に近付いた距離ですら、転がり回るぐらい萌えたもんよ。お月見の回なんて、思い出しちゃあニヤけてた。
不審人物として通報されそうなぐらい。それでおまわりさんに職質されて、マチカさんたら「あのね、ごっちんと志乃がね。ﾌﾋﾋ……」なんて答えてしまって、パトカーに乗せられてもおかしくない勢いで。

あ、もちろん裏夫婦にもニヤニヤさせていただきましたよ。このふたりも早い段階でお互いを意識していると、801センサーが感知いたしましたからね。
もうメーター振り切れて針がふっ飛んだ。ついでに理性も吹き飛んだので、毎日がパラダイスです。
鰐ぶっさんと清木様はお互いを好き過ぎて困るッ！　ちょっとは控えて控えて！
あれは公然猥褻ですね。分かります。

……まったく。見せつけてんじゃないよ。けしからん。もっとやれ。
あはは。たーのしいなあ〜　人として駄目だけどね〜　そして今週のジャンプにかこつけて、結局サムうさのこと書くんだね〜

追記

jordin sparksの曲はyoutubeで公式（になるの？）のページがあった模様。
ここで視聴出来ます→one step at a time

デビットォォ！

先日鼻息も荒くご紹介した、笑顔のかわい過ぎるdavid archuletaの曲はアメリカで売れてんのかな、と思って見てみるとラジオ＆レコーズ（他にも有名なビルボードがあるけど、現在はコッチの方が支持されてるらｽｨ）のランキングで26位で前回の31位から上がって来てる！
三週連続でランクインしてるみたいだけど、段々上がって来てんのかな。アメリカンアイドル準優勝なら、売れて当たり前なのかもしれないけど、応援してるから嬉しいなあ。もっと上がれ〜

そうそう。
連載してた「印象の純度」は現在7位jordin sparks（この子もアメリカンアイドル出身で優勝者なのだ）の「one step at a time」を勝手なテーマ曲にして書いてたよ。聞いたことなーいって方はyoutube等で是非検索してみてください。ひょっとしたら「ああ、なるほど」と思える……かもしれない。

彼等もそうですけど滅茶苦茶歌がうまくって、声もよくって、表現力のある人の歌を聞くと「こんだけ歌が歌えたら、さぞ気持ちいいだろうなあ」と思う。
誰だって歌を歌ったら気持ちいいだろうけど、音階の間を自由に飛び回れて、どこまでも伸びゆくような声があったら、もっと気持ちいいだろうし。
マチカさんは歌が下手くそなので、余計にそう思うよ。

サムうさ「少年時代2」up

お話の冒頭にも書いたのですが、鰐ぶっさんの父上と水野に架空の名前をつけています。
お気にさわるようでしたら、今回の更新分は飛ばして、次をお読みいただければと思います。

妖精じゃ、妖精の仕業じゃ。

私は飲み物を飲むと、しょちゅう口の端から垂れる。もしくは勢いがよすぎて、口の周りにぶっかけてしまうこともある。それでなくても口まで持って行く前に、コップなりペットボトルを傾けてしまいダバーッとこぼれたりする。
これが子供の頃から直らないのだ。
家ならいいけど職場でもやってしまう。そして濡れた衣服を茫然と見下ろすハメになる。

昔は親に「おまえは口が破れてんのか」と叱られていた。そして注意力が散漫なのだと。
そのときマチカさんはピーンと閃いて「注意力が三万もあったら十分じゃね？」とイイこと思い付いた、みたいに言うとはたかれた。それから当たり前ですが「屁理屈をこねるな」と怒られた。すると、マチカさんもよせばいいのに「屁理屈も理屈のうちじゃん」と口答えをすると、本格的に殴られた。

今ではいい思い出です。

まあ、ついさっき麦茶を盛大にこぼして思い出したんですけどね。
えへへ。わんぱくマチカさん。
気が付いたら、ご飯粒がカピカピの状態で服についてる時もあるんですけど、これもワンパクで片付けていいものでしょうか。結構ありえない位置についていて、自分でもびっくりする。腰とか膝の裏とか意味分からない。
ひょっとしたら妖精さんのいたずらかな？

いつまでも童心を忘れないって、大切ですよね。