応援団やサムライうさぎについて。あとはアニメ三国演義の歪曲感想とか。
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今週は本気でジャンプ購入を見送った。世間のカレンダーとは違う生活をしているので、三連休とかあっても当日まで気付かないこともあるし、ましてや月曜日休みだからジャンプは土曜日に出るなんて、たまたま本屋にでも行かないと分からない。
で、今週は月曜日本屋へ行って既にジャンプが売り切れていたので、そこでやっと気が付いた。普通なら他の本屋に行ったりするんだけど「どうせサムうさ載ってねえし、いいか」と見送り三振。ここまでジャンプ購入に対するモチベーションが下がったのは、始めてのような気がする。
まあ、来週は買うけどね。なかなか卒業は出来ません。
赤マルは絶対買うよ! サムうさは巻頭カラーだ!
なので一瞬は「すわ、カラーで清木様が見られるチャンスか」と思ったんだけど、特別編らしいので、清木様自体出て来ないかもしれないけどね!
だけど清木様のカラーにはトラウマがあるから……チャンスはなくていいかな。
だって、ねえ? 四巻の表紙を見たときの衝撃ときたら、夜泣きするレベルですよ。ひやきおーがんを用法用量を守らずに飲まないと効き目ナッシング。
アレはひどいよ、てっつん。裏切ったな……父さんと同じで、ぼくを裏切ったな!
まあ、それは置いてといて。
前回の感想の次は、まともなものを書こうと思っていながら、サムうさ界の裏夫婦、鰐ぶっさんと清木様の、色々とダダ漏れな感想を書くと満足してしまった。晴れて公式カップルになったのですから(※なってません)思い残すことなんてねえでございますよ。表夫婦であるごっちんと志乃が愛し合って、鰐ぶっさんと清木様も愛し合っていれば、世はこともなし。
もう殿中の中心で愛を叫べばいいよ。
鰐ぶっさんの愛に不安を抱いた清木様。でも鰐ぶっさんは、なぜ不安なのか分かりません。
最近ますます様子がおかしいので、鰐ぶっさんは殿中で見かけた清木様を問い詰めます。すると最初はしらを切っていた清木様も、次第に気持が押さえきれなくなったのか、両目から大粒の涙を流して、ぽつりぽつりと思いを打ち明けるのです。
「私が……侍をいっぱい斬って……それで素行吟味したら……なんか、夢にみるぐらい恐くなっちゃったんだ……ま、またうさぎ道場の方を応援するって……鉄叉に……い、言われちゃうんじゃないかって」
そこで始めて鰐ぶっさんは、清木様の行動が理解出来たのでございます。鰐ぶっさんは清木様の白い手をとり、優しく語りかけます。
「すまぬ。だが、もう……どんな理由があれ、そのようなことは決して言わぬ。オレ達は夫婦だ。ずっと一緒だ」
「……ほんと?」
濡れた目で見つめる清木様。
「うむ」
「鉄叉」清木様は頬を赤くしながらも、真っ直ぐな瞳で訊ねました。「くっついていい?」
少し驚いた顔をしたあとで、力強くうなずく鰐ぶっさん。そして、きつく抱き合うふたり。
その頃。柱の影にひそんで、やりとりを見ていた水野さん。
「ちょw 殿中で何やってんスかww お家取り潰しになるwww」
サムライうさぎ異聞・おわり
で、今週は月曜日本屋へ行って既にジャンプが売り切れていたので、そこでやっと気が付いた。普通なら他の本屋に行ったりするんだけど「どうせサムうさ載ってねえし、いいか」と見送り三振。ここまでジャンプ購入に対するモチベーションが下がったのは、始めてのような気がする。
まあ、来週は買うけどね。なかなか卒業は出来ません。
赤マルは絶対買うよ! サムうさは巻頭カラーだ!
なので一瞬は「すわ、カラーで清木様が見られるチャンスか」と思ったんだけど、特別編らしいので、清木様自体出て来ないかもしれないけどね!
だけど清木様のカラーにはトラウマがあるから……チャンスはなくていいかな。
だって、ねえ? 四巻の表紙を見たときの衝撃ときたら、夜泣きするレベルですよ。ひやきおーがんを用法用量を守らずに飲まないと効き目ナッシング。
アレはひどいよ、てっつん。裏切ったな……父さんと同じで、ぼくを裏切ったな!
まあ、それは置いてといて。
前回の感想の次は、まともなものを書こうと思っていながら、サムうさ界の裏夫婦、鰐ぶっさんと清木様の、色々とダダ漏れな感想を書くと満足してしまった。晴れて公式カップルになったのですから(※なってません)思い残すことなんてねえでございますよ。表夫婦であるごっちんと志乃が愛し合って、鰐ぶっさんと清木様も愛し合っていれば、世はこともなし。
もう殿中の中心で愛を叫べばいいよ。
鰐ぶっさんの愛に不安を抱いた清木様。でも鰐ぶっさんは、なぜ不安なのか分かりません。
最近
「私が……侍をいっぱい斬って……それで素行吟味したら……なんか、夢にみるぐらい恐くなっちゃったんだ……ま、またうさぎ道場の方を応援するって……鉄叉に……い、言われちゃうんじゃないかって」
そこで始めて鰐ぶっさんは、清木様の行動が理解出来たのでございます。鰐ぶっさんは清木様の白い手をとり、優しく語りかけます。
「すまぬ。だが、もう……どんな理由があれ、そのようなことは決して言わぬ。オレ達は夫婦だ。ずっと一緒だ」
「……ほんと?」
濡れた目で見つめる清木様。
「うむ」
「鉄叉」清木様は頬を赤くしながらも、真っ直ぐな瞳で訊ねました。「くっついていい?」
少し驚いた顔をしたあとで、力強くうなずく鰐ぶっさん。そして、きつく抱き合うふたり。
その頃。柱の影にひそんで、やりとりを見ていた水野さん。
「ちょw 殿中で何やってんスかww お家取り潰しになるwww」
サムライうさぎ異聞・おわり
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