やる気の引き金に指をかけろ

甲状腺刺激ホルモン放出ホルモンという脳内ホルモンがあるのだそうですよ。
だから何だという話ですが、これはドーパミンやノルアドレナリン（神経伝達物質）を放出させ、脳を覚醒させてやる気を起こさせるモノらしいです。
例えば部屋の掃除をしようと思っても、なかなか取りかかれない。でも、いざ始めると先程までのだらけっぷりが嘘のように熱中して作業してしまう……そんな時はこのホルモンが影響しているのだとか。
素晴らしい。
これがあればお話をドンドン書けるのではないか。そう思ったのですが、まずやる気を起こすための、取っ掛かりとでもいうのでしょうか。それがナイのだから相変わらずダラけ続けている。
そんな駄目人間に塗るクスリはないのかえ。とりあえずオロナインでは無理でした。関係ないけどムヒアルファーってよく効きますよね。しょっちゅう皮膚がかぶれるので重宝しています。

ただこのホルモンが放出されるには、運動や適度の緊張（過度のリラックス状態は無気力を生む）が必要だそうで。そして十分な睡眠も不可欠。

というコトは……寝ればいいのですね。
うはw　超ねる気出て来た。ｲｨｨﾔｯﾌｰｰ！　グッナイ！