応援団やサムライうさぎについて。あとはアニメ三国演義の歪曲感想とか。
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クリスマスが近いのでブログの背景を変えてみました。ごそごそいじっている最中にお越しになった方には、お見苦しいところをお見せしたかと思います。
ていうか、そんな頻繁に人が来る場所じゃないから大丈夫か! ハハッ!
……はぁ。
そして「これのどこがクリスマス?」と言われたら「フヒヒ」としか返せないんですけどね。
ところで背景素材を見て回ってたら、最近はTwitter用の背景ってジャンル(?)があるんですね。普通の背景と一体なにが違うのか、使っていない素人には分からないですが、なんだろなー。細かいパターンを敷き詰めるのではなく、ババーンとした一枚絵みたいな背景がTwitter用として展示されていたので、それが「らしさ」なんでしょうか。
Twitterはリア充のツールというイメージがあるので、いまいち近寄りがたい。
でもアーチィも随分前からやってんだよなあ。それで見てみたりもしてたんだけど、誰が喋っているのか分かりづらかった。慣れが必要なのか。
あれって自分は何も書かなくても、フォローというものをしておけば、自分のホームにお目当ての相手の書き込みが表示されるようになるんだよね?
有名人の書き込みだけをひたすら眺める、という使い方もアリなのか。mixiをあっという間に飽きたマチカさんでも、ただ受動的にしていれば情報が得られるのなら楽しいツールなのかもしれません。
登録だけでもしてみようかしらん。
ひょっとしたらアーチィと(※ねえよ)
咳をしても一人
ていうか、そんな頻繁に人が来る場所じゃないから大丈夫か! ハハッ!
……はぁ。
そして「これのどこがクリスマス?」と言われたら「フヒヒ」としか返せないんですけどね。
ところで背景素材を見て回ってたら、最近はTwitter用の背景ってジャンル(?)があるんですね。普通の背景と一体なにが違うのか、使っていない素人には分からないですが、なんだろなー。細かいパターンを敷き詰めるのではなく、ババーンとした一枚絵みたいな背景がTwitter用として展示されていたので、それが「らしさ」なんでしょうか。
Twitterはリア充のツールというイメージがあるので、いまいち近寄りがたい。
でもアーチィも随分前からやってんだよなあ。それで見てみたりもしてたんだけど、誰が喋っているのか分かりづらかった。慣れが必要なのか。
あれって自分は何も書かなくても、フォローというものをしておけば、自分のホームにお目当ての相手の書き込みが表示されるようになるんだよね?
有名人の書き込みだけをひたすら眺める、という使い方もアリなのか。mixiをあっという間に飽きたマチカさんでも、ただ受動的にしていれば情報が得られるのなら楽しいツールなのかもしれません。
登録だけでもしてみようかしらん。
ひょっとしたらアーチィと(※ねえよ)
咳をしても一人
──尾崎 放哉
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いったい誰向けのカレンダーなんだろうか。(俺オレ!)
海の向こうの紳士達の部屋にこれが飾ってあるかと思うと胸が熱くなりますね。
All American Guys 2010
それにしても色々種類があるんだなあ。
ヨーロッパの男性って素敵よね(マツコデラックス風にお読みください)
やっぱりセクシーなのはラテン系よ(おすぎ風に以下略)
あらセクシーさなら黒人も負けてないわよ(ピーコry)
この守備範囲の広さ。でもアジア系はない。
ええい、それよりも渋いオッサンのカレンダーはないのか!
もちろん日めくりで欲しい。毎日オッサン。めくればオッサン。おっと、もちろんガチムチじゃないとゴメンだ!
カレンダーは注文時にギフト包装も出来ますので、クリスマスプレゼントにいかがでしょうか。ちなみに贈った相手に口をきいてもらえなくなってもマチカさんのせいではありません。
海の向こうの紳士達の部屋にこれが飾ってあるかと思うと胸が熱くなりますね。
All American Guys 2010
それにしても色々種類があるんだなあ。
ヨーロッパの男性って素敵よね(マツコデラックス風にお読みください)
やっぱりセクシーなのはラテン系よ(おすぎ風に以下略)
あらセクシーさなら黒人も負けてないわよ(ピーコry)
この守備範囲の広さ。でもアジア系はない。
ええい、それよりも渋いオッサンのカレンダーはないのか!
もちろん日めくりで欲しい。毎日オッサン。めくればオッサン。おっと、もちろんガチムチじゃないとゴメンだ!
カレンダーは注文時にギフト包装も出来ますので、クリスマスプレゼントにいかがでしょうか。ちなみに贈った相手に口をきいてもらえなくなってもマチカさんのせいではありません。
クリスマスのネタでお話を書いています。
そしてクリスマスだから当然あの二人で行きます。
だって杉田が一番乙女になる季節なんですもの。いや、いつも乙女か。
ムキムキだっていいじゃない。心は誰より乙女なんだもの。
例によって無駄に長くなっているので、はたして間に合うのか不安でいっぱいなんだぜ。ムッハー!
ウサギも元気になってきてることだし頑張ろっと。
ドラクエやりながら……
そしてクリスマスだから当然あの二人で行きます。
だって杉田が一番乙女になる季節なんですもの。いや、いつも乙女か。
ムキムキだっていいじゃない。心は誰より乙女なんだもの。
例によって無駄に長くなっているので、はたして間に合うのか不安でいっぱいなんだぜ。ムッハー!
ウサギも元気になってきてることだし頑張ろっと。
ドラクエやりながら……
動物病院へ行ってきました。
飼ってるウサギの調子が悪くってね。ごはんを食べなくなって当然ウンチもでなくなり、これはイカンということで。
犬や猫は少々食べなくても死なないけど、ウサギは胃腸の動きが止まると即刻生死に関わってくるんですよ。だから病院へ行こうと思ったのですが、一番近い病院は以前ウサギを見てもらったとき(目の調子が悪かったのだ)、先生がかなり自信なさげな態度だったんですよ。
まあ獣医さんにも専門分野ってものがあるからね。なのでウサギが診察出来ると評判の先生のところへ行ってきました。
待合室に入るとウサギを連れた人や、小学生ぐらいの男の子がハムスターのカゴを持っていたり、と評判通りな雰囲気。
で、しばらく順番待ちしてると名前を呼ばれて診察室へ。いたのはおそらく院長先生。ご飯を食べずにウンチもしない、と伝えると先生がウサギのお腹をごそごそ触り始めた。それで「胃が大きくなってますね。腸も少し……」と説明している最中に「コポコポ」と小さな音が。すると先生が「今の音聞こえました? お腹のなかでガスが動いた音です。腸で異常発酵が起きてガスがたまっているんだと思います」とのこと。詳しくはレンゲンと取って見ましょう、とウサギさんは連れて行かれた。
それから撮影されたレントゲン写真を見せてくれて、このあたりにガスがたまってますよ、と先生の説明。
今日は点滴と注射を打ちましょう、と言われて、ブスリと針が刺された。
それがもうかわいそうでね。針が刺された時にウサギの小さなシッポがキューっと上がって「ああ、痛いんだな」と思うと泣きそうになった。実際、ちょっと泣いた。
でも治療だから頑張ってということしか出来ない。やがて点滴が終わってウサギを返してもらうとき、診察台にわずかに血が付いていることに先生が気付いた。
「たぶん爪です」とマチカさん。ウチのウサギはその昔、前足の爪が一本折れたことがあって、それ以来出血しやすくなっているのだ。
それで確認すると案の定爪から出血してた。(といってもにじむ程度)すると先生が「他の爪も少し伸びてますね」と言って切ってくれた。
で、やっと診察終了。あと何回か通うことになった。
今回の代金は一万と千円ちょっと。ちょっと前に犬の手術台が五万近くかかったから一瞬「こんなもんか」と安い気がした自分が恐ろしい。よく考えたら高い。いや考えなくても高い。
でもウサギの診察に不安はなかったし、いい先生でよかったなあ。家に帰って診察の明細をなんとなく眺めてたら初診料、レントゲン代、注射代、とズラズラ並んだあとに爪切り代:千五十円と印刷されていた。
爪切りはサービスじゃなくてお金かかってたんですね。アラアラ先生ったら商売上手なんだからン。ってコラーーーー。
文章でノリツッコミとか寒いけど我慢出来ない。お金かかるならそう言ってよォォ。爪切りなら自分で出来たのに。
まあ、これからも通うけど。
マチカさんのウサギはもう十歳を超えた。ウサギのなかでは高齢だ。いつ何があってもおかしくないけど、一日でもいいから長く一緒にいて欲しい。神様お願いしますよ、ホント。
飼ってるウサギの調子が悪くってね。ごはんを食べなくなって当然ウンチもでなくなり、これはイカンということで。
犬や猫は少々食べなくても死なないけど、ウサギは胃腸の動きが止まると即刻生死に関わってくるんですよ。だから病院へ行こうと思ったのですが、一番近い病院は以前ウサギを見てもらったとき(目の調子が悪かったのだ)、先生がかなり自信なさげな態度だったんですよ。
まあ獣医さんにも専門分野ってものがあるからね。なのでウサギが診察出来ると評判の先生のところへ行ってきました。
待合室に入るとウサギを連れた人や、小学生ぐらいの男の子がハムスターのカゴを持っていたり、と評判通りな雰囲気。
で、しばらく順番待ちしてると名前を呼ばれて診察室へ。いたのはおそらく院長先生。ご飯を食べずにウンチもしない、と伝えると先生がウサギのお腹をごそごそ触り始めた。それで「胃が大きくなってますね。腸も少し……」と説明している最中に「コポコポ」と小さな音が。すると先生が「今の音聞こえました? お腹のなかでガスが動いた音です。腸で異常発酵が起きてガスがたまっているんだと思います」とのこと。詳しくはレンゲンと取って見ましょう、とウサギさんは連れて行かれた。
それから撮影されたレントゲン写真を見せてくれて、このあたりにガスがたまってますよ、と先生の説明。
今日は点滴と注射を打ちましょう、と言われて、ブスリと針が刺された。
それがもうかわいそうでね。針が刺された時にウサギの小さなシッポがキューっと上がって「ああ、痛いんだな」と思うと泣きそうになった。実際、ちょっと泣いた。
でも治療だから頑張ってということしか出来ない。やがて点滴が終わってウサギを返してもらうとき、診察台にわずかに血が付いていることに先生が気付いた。
「たぶん爪です」とマチカさん。ウチのウサギはその昔、前足の爪が一本折れたことがあって、それ以来出血しやすくなっているのだ。
それで確認すると案の定爪から出血してた。(といってもにじむ程度)すると先生が「他の爪も少し伸びてますね」と言って切ってくれた。
で、やっと診察終了。あと何回か通うことになった。
今回の代金は一万と千円ちょっと。ちょっと前に犬の手術台が五万近くかかったから一瞬「こんなもんか」と安い気がした自分が恐ろしい。よく考えたら高い。いや考えなくても高い。
でもウサギの診察に不安はなかったし、いい先生でよかったなあ。家に帰って診察の明細をなんとなく眺めてたら初診料、レントゲン代、注射代、とズラズラ並んだあとに爪切り代:千五十円と印刷されていた。
爪切りはサービスじゃなくてお金かかってたんですね。アラアラ先生ったら商売上手なんだからン。ってコラーーーー。
文章でノリツッコミとか寒いけど我慢出来ない。お金かかるならそう言ってよォォ。爪切りなら自分で出来たのに。
まあ、これからも通うけど。
マチカさんのウサギはもう十歳を超えた。ウサギのなかでは高齢だ。いつ何があってもおかしくないけど、一日でもいいから長く一緒にいて欲しい。神様お願いしますよ、ホント。
また甥っ子と遊んで来ました。遊んで来たというか出かける間面倒みてて、というベビーシッター役。(マチカさんfeat.オカン)というわけで甥っ子宅にしばらく滞在したのです。
最近薄型テレビを買ったんだぜ、という話は聞いていたのですがお部屋に入ると42型の液晶がドドーンと置いてありました。
……チッ。
で、まあグダグダとしていると甥っ子がテレビを見ると言って、DVDを物色しはじめたのです。DVDのパッケージを見るにレンタルしたものっぽい。それが三本ぐらいあったでしょうか。その中から甥っ子がひとつ選んで(といってもまだ字が読めないから適当なチョイス)、プレーヤーに入れようとしたのですがうまくいかない。壊れるんじゃねえかという勢いでガチャガチャいじること数分。
マチカさんはというと「頑張りたまえよ」と放置して台所で飲み物の物色に移りました。オカンも別に手伝うことなく甥っ子の側にいた。(手伝うと甥っ子が怒るからなんだけどね)
しばらくしてテレビから音楽と歌が流れてきた。その時マチカさん思ったんですよね。
「この曲知ってる」
そして記憶が確かなら、あのDVDはアレだ。戦慄を覚えたマチカさんは光の速さでテレビの前へ駆けつけると予想はあたっていた。
これは「ひぐらしの泣く頃に」じゃないか。
らめえええええ! 見ないでええええ! 二歳の幼児と五十代のオカンが一緒に見ていいものじゃないからァァァ!
マチカさんは三塁からホームベースに飛び込む野球選手のごとくリモコンに飛びつき電源オフ。当然ふたりは訝しがるので「そ、そろそろお茶にいたしましょう」と提案してことなきを得ました。やれやれ。
毎回グロテスクな描写があるわけじゃないハズだけど、たとえば沙都子がはりつけにされてナイフで滅多刺しにあう回だったら、ものすごい空気になるところだった。
そうなると「こんなものを甥っ子の手の届くところに置くんじゃありません」とオカンはブチ切れるだろうし。その後両家の間に軋轢が生まれ、やがて深い亀裂が入り、終わることなき断絶の日々が続くところでしたよ。
そんなでもねえか。
でもマチカさんは大事故を未然に防いだんだ。
よおし、これで明日もホームランだ!
最近薄型テレビを買ったんだぜ、という話は聞いていたのですがお部屋に入ると42型の液晶がドドーンと置いてありました。
……チッ。
で、まあグダグダとしていると甥っ子がテレビを見ると言って、DVDを物色しはじめたのです。DVDのパッケージを見るにレンタルしたものっぽい。それが三本ぐらいあったでしょうか。その中から甥っ子がひとつ選んで(といってもまだ字が読めないから適当なチョイス)、プレーヤーに入れようとしたのですがうまくいかない。壊れるんじゃねえかという勢いでガチャガチャいじること数分。
マチカさんはというと「頑張りたまえよ」と放置して台所で飲み物の物色に移りました。オカンも別に手伝うことなく甥っ子の側にいた。(手伝うと甥っ子が怒るからなんだけどね)
しばらくしてテレビから音楽と歌が流れてきた。その時マチカさん思ったんですよね。
「この曲知ってる」
そして記憶が確かなら、あのDVDはアレだ。戦慄を覚えたマチカさんは光の速さでテレビの前へ駆けつけると予想はあたっていた。
これは「ひぐらしの泣く頃に」じゃないか。
らめえええええ! 見ないでええええ! 二歳の幼児と五十代のオカンが一緒に見ていいものじゃないからァァァ!
マチカさんは三塁からホームベースに飛び込む野球選手のごとくリモコンに飛びつき電源オフ。当然ふたりは訝しがるので「そ、そろそろお茶にいたしましょう」と提案してことなきを得ました。やれやれ。
毎回グロテスクな描写があるわけじゃないハズだけど、たとえば沙都子がはりつけにされてナイフで滅多刺しにあう回だったら、ものすごい空気になるところだった。
そうなると「こんなものを甥っ子の手の届くところに置くんじゃありません」とオカンはブチ切れるだろうし。その後両家の間に軋轢が生まれ、やがて深い亀裂が入り、終わることなき断絶の日々が続くところでしたよ。
そんなでもねえか。
でもマチカさんは大事故を未然に防いだんだ。
よおし、これで明日もホームランだ!
コメントありがとうございます!
家電選びって優柔不断な人間にとっては最難関の問題でございマッスル!
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