応援団やサムライうさぎについて。あとはアニメ三国演義の歪曲感想とか。
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あけましておめでとうございます。
皆様どんなお正月をお過ごしでしょうか。早いもので今年もあと残り364日です。いやはや光陰矢の如しとはよく言ったものですね。
そんなベタなネタはさておき、当サイトも二度目のお正月を迎えましたよ。
応援団とサムうさ、どちらも相変わらず萌えているので、今年ものんびり更新していこうと思います。そして遊びに来てくれた人が「ああ、楽しそうにやってんなあ」と思ってもらえるようなサイトにしていきたいでふ。
というわけで、今年もよろしくお願いします。
皆様どんなお正月をお過ごしでしょうか。早いもので今年もあと残り364日です。いやはや光陰矢の如しとはよく言ったものですね。
そんなベタなネタはさておき、当サイトも二度目のお正月を迎えましたよ。
応援団とサムうさ、どちらも相変わらず萌えているので、今年ものんびり更新していこうと思います。そして遊びに来てくれた人が「ああ、楽しそうにやってんなあ」と思ってもらえるようなサイトにしていきたいでふ。
というわけで、今年もよろしくお願いします。
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そうそう。12/28は誕生日だったんですよ。マチカさんじゃなくてアーチィの。
あれだけお歌が上手で活躍していて、だけどおごらない性格の良さ。人間のできた18歳だよ、まったく。
マチカさんはアーチィのご両親にお礼を申し上げたい。こんな素晴らしい子を生み育んでくれてありがとう、と。
妙にテンションが上がって、アーチィの誕生日をお祝いしようと思いあまったあげくにケーキを買って来たよ。
ホールのお誕生日ケーキを買って、店員さんに「プレートにお名前を入れますか?」と聞かれたら「はい。愛するデビッドお誕生日おめでとう、でお願いします。あ、一番最後にはハートマークもつけてください」と頼めば日記のネタになるよなあって一瞬本気で考えたんだけどね。でもケーキの写真を撮って、いざ食べようとした時のむなしさを思うと、樹海の行き方をネットで検索してしまいそうだったのでやめました。
結局ショートケーキを買ってもりもり食ったぜ。まあケーキを食べる理由が欲しかっただけですが。
そんなこんなで今年も今日でおわりだ。ちなみにウチは年越し蕎麦ではなくうどんです。子供の頃からずっとそうだった。讃岐うどん軍の勢力図に取り込まれている地方なものでねえ。
あれだけお歌が上手で活躍していて、だけどおごらない性格の良さ。人間のできた18歳だよ、まったく。
マチカさんはアーチィのご両親にお礼を申し上げたい。こんな素晴らしい子を生み育んでくれてありがとう、と。
妙にテンションが上がって、アーチィの誕生日をお祝いしようと思いあまったあげくにケーキを買って来たよ。
ホールのお誕生日ケーキを買って、店員さんに「プレートにお名前を入れますか?」と聞かれたら「はい。愛するデビッドお誕生日おめでとう、でお願いします。あ、一番最後にはハートマークもつけてください」と頼めば日記のネタになるよなあって一瞬本気で考えたんだけどね。でもケーキの写真を撮って、いざ食べようとした時のむなしさを思うと、樹海の行き方をネットで検索してしまいそうだったのでやめました。
結局ショートケーキを買ってもりもり食ったぜ。まあケーキを食べる理由が欲しかっただけですが。
そんなこんなで今年も今日でおわりだ。ちなみにウチは年越し蕎麦ではなくうどんです。子供の頃からずっとそうだった。讃岐うどん軍の勢力図に取り込まれている地方なものでねえ。
今日職場でアンパンマンの話になった。私は子供の頃に見たきりで、最近の事情をまったく知らなかったので新鮮な驚きの連続だった。
まずドキンちゃんに、コキンちゃんという妹が出来ているらしい。なんだ、その落語家みたいな名前は。三遊亭コキンとかいそうじゃないか。
あと私のおぼろげな記憶では、ドキンちゃんは食パンマンが好きで、でも食パンマンはバタ子さんといい感じだったような気がしていたのですが、実際はバタ子さんたらおむすびマンが好きらしい。(こむすびマンだったかも。どっちにしろ握り飯だ)
あれか。バタ子さんは普段パンばっかり作ってるから、白米に魅力を感じてしまうのだろうか。
おむすびマン「ほら、バタ子。ここを握ってごらんよ」
バタ子さん「ああ……すごいわ。おむすびマン熱くなってる」
ばっか、白米握ってるだけだよ。何いやらしいこと想像してんだよー。もう、あかんえ。イケナイこと想像した子は腹筋な。
さて、と。何事もなく話を戻して、アンパンマンの登場人物のなかで、一番謎の存在が「赤ちゃんマン」だった。始め聞いたときはわけが分からなかった。
食べ物じゃないじゃん。ヒーローは一応食物であるという法則があったと思っていたのですが違ったようです。
ていうか赤ちゃんマンって誰の子? 見た目が普通の子供なので両親は人間ぽいけど。でもあの世界の人間ってジャムおじさんとバタ子さんぐらい……って、いやあああああああああああ! ジャムおじさんとバタ子さんが男女の深い仲だったなんて!
そ、そうだったのか。
めっちゃ年の差ありますよね。だけどジャムおじさんも枯れてはいなかったということか。見た目はおじいさんだけど、パンをこねる腕はたくましく、あの世界で精力的に活動してるもんなあ。
若いバタ子を娘か孫のように思っていたのに、つい魔がさしたんだね、きっと。とっくに忘れていたと思っていた、オスの部分がよみがえったのですよ。
いけないと分かっていても、バタ子の青い果実のような瑞々しい肉体に溺れてしまったジャムおじさんを誰が責められようか。けれどバタ子の妊娠は予想外だったでしょう。
はたして子供向け番組の裏で、どんなドラマがあったのか。さっそく紐解いてみたいと思います。
まずドキンちゃんに、コキンちゃんという妹が出来ているらしい。なんだ、その落語家みたいな名前は。三遊亭コキンとかいそうじゃないか。
あと私のおぼろげな記憶では、ドキンちゃんは食パンマンが好きで、でも食パンマンはバタ子さんといい感じだったような気がしていたのですが、実際はバタ子さんたらおむすびマンが好きらしい。(こむすびマンだったかも。どっちにしろ握り飯だ)
あれか。バタ子さんは普段パンばっかり作ってるから、白米に魅力を感じてしまうのだろうか。
おむすびマン「ほら、バタ子。ここを握ってごらんよ」
バタ子さん「ああ……すごいわ。おむすびマン熱くなってる」
ばっか、白米握ってるだけだよ。何いやらしいこと想像してんだよー。もう、あかんえ。イケナイこと想像した子は腹筋な。
さて、と。何事もなく話を戻して、アンパンマンの登場人物のなかで、一番謎の存在が「赤ちゃんマン」だった。始め聞いたときはわけが分からなかった。
食べ物じゃないじゃん。ヒーローは一応食物であるという法則があったと思っていたのですが違ったようです。
ていうか赤ちゃんマンって誰の子? 見た目が普通の子供なので両親は人間ぽいけど。でもあの世界の人間ってジャムおじさんとバタ子さんぐらい……って、いやあああああああああああ! ジャムおじさんとバタ子さんが男女の深い仲だったなんて!
そ、そうだったのか。
めっちゃ年の差ありますよね。だけどジャムおじさんも枯れてはいなかったということか。見た目はおじいさんだけど、パンをこねる腕はたくましく、あの世界で精力的に活動してるもんなあ。
若いバタ子を娘か孫のように思っていたのに、つい魔がさしたんだね、きっと。とっくに忘れていたと思っていた、オスの部分がよみがえったのですよ。
いけないと分かっていても、バタ子の青い果実のような瑞々しい肉体に溺れてしまったジャムおじさんを誰が責められようか。けれどバタ子の妊娠は予想外だったでしょう。
はたして子供向け番組の裏で、どんなドラマがあったのか。さっそく紐解いてみたいと思います。
ありがとうございます!
星霜ってきれいな言葉ですよね。
始めて目にした時は「ほしじも」と読んでしまったわけですが。へっへ。
しかも意味が分からなかったので辞書で調べた。そうしたら「星は1年に天を1周し、霜は毎年降るところから→としつき。歳月」と書かれていた。すごく情緒があって印象的だったので心に残っていました。
で、今回タイトルに持って来た。
私は話をタイトルありきで書き進めるときもあれば、書き上がっても思い浮かばないときがある。今回はその中間みたいな感じだった。
ネタもなかったから、とりあえずモリーと杉田を念頭において書き出してみて、追々方向やオチを決めて行こうと文字を打っていた。
よくいえば模索。本当は見切り発車。
でもそういうときに「これだ!」というタイトルが降りて来ると一気に進める。これはなかなか快感ですよ。うきうきする。
「星霜のかけら」は、まさにそうだった。
そして最近ずっと「○○の××」というタイトルばかりだと気付いた。うはw
なんていうか個人的にリズムがええんよ。
そんな私が最高にリズムがいいと思っているキャッチコピーは、地上波デジタル切り替えお知らせCMの「地デジよし、俺つよし!」です。たまらんわあ。
落ち込んでつらい時でも「地デジよし、俺つよし」とつぶやくと元気になれる気がするんだ。だからみんなも声に出して言うといいと思うよ。
私はやりませんけど。
ちなみに日記のタイトルはSF小説から借りています。SF小説って秀逸なタイトルが多いと思う。
すごい小説を読んだ後って呆然としてしまう。その状態で本を閉じ、表紙を眺めると目に入るタイトル。すべてを象徴するような言葉。瞬間的に万感の思いがこみ上げて、ぶわっと泣いたことがある。
そんなふうに出会ったことに感謝してしまうような本は宝物。ずっと本棚に置いておきたい。
でも私の本棚を見ると、まったく感謝を感じられない乱雑さ。「どこにあったっけ?」状態なので反省する気がしないでもない。
よし、来年の目標は「整理整頓のようなものを試みる」にしよう。
始めて目にした時は「ほしじも」と読んでしまったわけですが。へっへ。
しかも意味が分からなかったので辞書で調べた。そうしたら「星は1年に天を1周し、霜は毎年降るところから→としつき。歳月」と書かれていた。すごく情緒があって印象的だったので心に残っていました。
で、今回タイトルに持って来た。
私は話をタイトルありきで書き進めるときもあれば、書き上がっても思い浮かばないときがある。今回はその中間みたいな感じだった。
ネタもなかったから、とりあえずモリーと杉田を念頭において書き出してみて、追々方向やオチを決めて行こうと文字を打っていた。
よくいえば模索。本当は見切り発車。
でもそういうときに「これだ!」というタイトルが降りて来ると一気に進める。これはなかなか快感ですよ。うきうきする。
「星霜のかけら」は、まさにそうだった。
そして最近ずっと「○○の××」というタイトルばかりだと気付いた。うはw
なんていうか個人的にリズムがええんよ。
そんな私が最高にリズムがいいと思っているキャッチコピーは、地上波デジタル切り替えお知らせCMの「地デジよし、俺つよし!」です。たまらんわあ。
落ち込んでつらい時でも「地デジよし、俺つよし」とつぶやくと元気になれる気がするんだ。だからみんなも声に出して言うといいと思うよ。
私はやりませんけど。
ちなみに日記のタイトルはSF小説から借りています。SF小説って秀逸なタイトルが多いと思う。
すごい小説を読んだ後って呆然としてしまう。その状態で本を閉じ、表紙を眺めると目に入るタイトル。すべてを象徴するような言葉。瞬間的に万感の思いがこみ上げて、ぶわっと泣いたことがある。
そんなふうに出会ったことに感謝してしまうような本は宝物。ずっと本棚に置いておきたい。
でも私の本棚を見ると、まったく感謝を感じられない乱雑さ。「どこにあったっけ?」状態なので反省する気がしないでもない。
よし、来年の目標は「整理整頓のようなものを試みる」にしよう。
ありがとうございます!
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