応援団やサムライうさぎについて。あとはアニメ三国演義の歪曲感想とか。
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ふぃー。ここまで書けた。今回は西園寺家で働くお二方がご登場。
話に関係ないのに出したかったから、無理矢理西園寺に絡んでもらいました。てへ。
金持ちの家には、やっぱりお抱えの運転手と執事がいないとね。
でも応援団のサイトさんで、西園寺家の執事を登場させている方が、すでにいらっしゃるので、どうしようかなぁとも思ったんですけどね。
そしてうちの執事は、そのサイトさんに影響されて書いています。西園寺を優しく見守る老紳士で、とっても素敵だったの。西園寺の恋の行方も、見守ってくれてるんだよ。キャー!
読んだときは、すさんだマチカさんも珍しく乙女な気分になれちゃった。
だけど、なぜかマチカさんが書くと、慇懃なんだけどクセのある執事になってしまったような。
あっれえ? こんなハズじゃなかったのに……。もう、ヤダ。
という感じで創作の世界では、よく出て来るけど、はたして今現在日本に執事という職業の人はいるのでしょうか? 噂に聞く執事喫茶の執事は抜きで。
ちょっと前のニュースで、最近イギリスでは逆に増えてるってのがあった。向こうで執事になるには、資格がいるみたいで、そういう学校が流行ってんだってさ。
さすが執事の本場ヨーロッパだぜ(?)
話に関係ないのに出したかったから、無理矢理西園寺に絡んでもらいました。てへ。
金持ちの家には、やっぱりお抱えの運転手と執事がいないとね。
でも応援団のサイトさんで、西園寺家の執事を登場させている方が、すでにいらっしゃるので、どうしようかなぁとも思ったんですけどね。
そしてうちの執事は、そのサイトさんに影響されて書いています。西園寺を優しく見守る老紳士で、とっても素敵だったの。西園寺の恋の行方も、見守ってくれてるんだよ。キャー!
読んだときは、すさんだマチカさんも珍しく乙女な気分になれちゃった。
だけど、なぜかマチカさんが書くと、慇懃なんだけどクセのある執事になってしまったような。
あっれえ? こんなハズじゃなかったのに……。もう、ヤダ。
という感じで創作の世界では、よく出て来るけど、はたして今現在日本に執事という職業の人はいるのでしょうか? 噂に聞く執事喫茶の執事は抜きで。
ちょっと前のニュースで、最近イギリスでは逆に増えてるってのがあった。向こうで執事になるには、資格がいるみたいで、そういう学校が流行ってんだってさ。
さすが執事の本場ヨーロッパだぜ(?)
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応援団のお話の続きを書いています。
ようやく話の繋げ方が見えてきた……気がする。気がするだけだったら、どうしよう。
こういう台詞が書きたい。こんなシーンいいよなあ。という断片的なものがあって、そこにどうやって繋げていこうか、と書きながら考える。考えてから書かない。
いや、書いてないとまとまらないのよ。頭の中で組み立てるとか、高度なコトは出来ないんだぜ。へへっ。
作家の浅田次郎さんなんて「ぼくは最後のひと文字まで決めて書く」と、どこかに書いていた。「そうじゃないと恐くて書き始められない」のだそうです。
すごいなあ。創作に対して、ものすごく真摯な人なんだと思います。
御存じだと思いますが、浅田さんは歴史ものも多く書いています。その上での発言なのですが、他のところで、こんな感じのコトを言ってた。
「史実のなかで作家は嘘をつく。ぼくはその嘘を大真面目につきたいんです」と。だから膨大な資料を細かく調べて書き上げる。現地へ行って綿密な取材もする。
真面目な嘘だからこそ、読者も真剣に向き合えるのだろうなぁと思いました。いい加減だったら、読者も馬鹿じゃないから鼻白む。だって現実にはありえないことを創作するのだから。
それを踏まえても、作者が用意周到に仕込んだ嘘にのめりこんで、酔いしれることが出来るのが、読書(だけじゃなくて映画や漫画も)の醍醐味だよねぇ。
と言いつつも「この人好きだなあ」と思う作家さんは、読んでいる時に「ねえよww」と何度も突っ込みを入れつつも、勢いの力技で最後まで一気に読ませられてしまう人なんですけどね。
私の性格上、根がいい加減なので、真面目には絶対になれないので、そのパワフルさの方を見習いたいです。
ようやく話の繋げ方が見えてきた……気がする。気がするだけだったら、どうしよう。
こういう台詞が書きたい。こんなシーンいいよなあ。という断片的なものがあって、そこにどうやって繋げていこうか、と書きながら考える。考えてから書かない。
いや、書いてないとまとまらないのよ。頭の中で組み立てるとか、高度なコトは出来ないんだぜ。へへっ。
作家の浅田次郎さんなんて「ぼくは最後のひと文字まで決めて書く」と、どこかに書いていた。「そうじゃないと恐くて書き始められない」のだそうです。
すごいなあ。創作に対して、ものすごく真摯な人なんだと思います。
御存じだと思いますが、浅田さんは歴史ものも多く書いています。その上での発言なのですが、他のところで、こんな感じのコトを言ってた。
「史実のなかで作家は嘘をつく。ぼくはその嘘を大真面目につきたいんです」と。だから膨大な資料を細かく調べて書き上げる。現地へ行って綿密な取材もする。
真面目な嘘だからこそ、読者も真剣に向き合えるのだろうなぁと思いました。いい加減だったら、読者も馬鹿じゃないから鼻白む。だって現実にはありえないことを創作するのだから。
それを踏まえても、作者が用意周到に仕込んだ嘘にのめりこんで、酔いしれることが出来るのが、読書(だけじゃなくて映画や漫画も)の醍醐味だよねぇ。
と言いつつも「この人好きだなあ」と思う作家さんは、読んでいる時に「ねえよww」と何度も突っ込みを入れつつも、勢いの力技で最後まで一気に読ませられてしまう人なんですけどね。
私の性格上、根がいい加減なので、真面目には絶対になれないので、そのパワフルさの方を見習いたいです。
ありがとうございます。
なんせ「清木様の怒りは、大地の怒り」ですから!
最近気に入ったこのフレーズは、今更かもしれませんがナウシカネタです。
>7/11の方へ
欠けたうさぎのお面ストラップ・重量2キロ。
携帯ストラップにしては異例の重さです。でも、この重さには意味があるのです。それは何かと申しますと、鰐ぶっさんのご苦労を皆様にも分かっていただきたく、今回のストラップを製作したのでございます。
通話、メール、web……どの操作をするにしても、この重さが付きまとい悩まされる。持ち歩くだけでも辟易とするでしょう。
やがて、きっとこう思うはずです。
「なんで、こんな思いをしてまで、このストラップを使っているんだろう」
ここで鰐ぶっさんと気持ちがリンクするのです。
「なんで、こんな思いをしてまで、清木とつき合っているんだろう」と。浮気を疑っては刀を抜き、目付役としての立場をフルに使い、身辺を探索する清木様。どこまで重い愛なのでしょうか。鰐ぶっさんも疲れ果てて、別れを切り出すのですが……おっと、この先は映画館で実際に御覧ください。
観客を恐怖のどん底に突き落とす、清木様の狂気七変化。十五夜の月が、くれないに染まる──。はたして鰐ぶっさんは逃げきることが出来るのか? 衝撃の結末に、全米が震撼した超話題作「うさぎのなく頃に」をお楽しみに!
※このお話はフィクションです。清木様の性格だけは忠実に再現いたしましたが、それ以外の人物および団体には関係ございません。
なんせ「清木様の怒りは、大地の怒り」ですから!
最近気に入ったこのフレーズは、今更かもしれませんがナウシカネタです。
>7/11の方へ
欠けたうさぎのお面ストラップ・重量2キロ。
携帯ストラップにしては異例の重さです。でも、この重さには意味があるのです。それは何かと申しますと、鰐ぶっさんのご苦労を皆様にも分かっていただきたく、今回のストラップを製作したのでございます。
通話、メール、web……どの操作をするにしても、この重さが付きまとい悩まされる。持ち歩くだけでも辟易とするでしょう。
やがて、きっとこう思うはずです。
「なんで、こんな思いをしてまで、このストラップを使っているんだろう」
ここで鰐ぶっさんと気持ちがリンクするのです。
「なんで、こんな思いをしてまで、清木とつき合っているんだろう」と。浮気を疑っては刀を抜き、目付役としての立場をフルに使い、身辺を探索する清木様。どこまで重い愛なのでしょうか。鰐ぶっさんも疲れ果てて、別れを切り出すのですが……おっと、この先は映画館で実際に御覧ください。
観客を恐怖のどん底に突き落とす、清木様の狂気七変化。十五夜の月が、くれないに染まる──。はたして鰐ぶっさんは逃げきることが出来るのか? 衝撃の結末に、全米が震撼した超話題作「うさぎのなく頃に」をお楽しみに!
※このお話はフィクションです。清木様の性格だけは忠実に再現いたしましたが、それ以外の人物および団体には関係ございません。
※「ひぐらしのなく頃に」ネタです。知らない人はゴメンちょ。
現在ジャンプ一のヤンデレといえば、サイレンの雨宮さんではなく、清木様に決まっています。そんな清木様主演の映画が今秋公開されます。タイトルは「うさぎのなく頃に」。そのワンシーンが手に入りましたので、ここに公開します。
鰐淵家、上屋敷──。
清木が鰐淵の前にいる。清木はいつもの毅然とした姿ではなく、虚ろな目付きで髪が乱れていた。しばらくの間、無言で鰐淵をねめ付けていた清木がゆっくりと口を開いた。
「聞いたよ。御前試合、うさぎ道場が勝ったんだってね」
「ああ。うさぎ道場の奴等はみどころがある」
「ふうん。でもうさぎ道場のことなんて、どうでもいいよ」
「自分から言ったくせに。やはりお主も、意識せざるをえないようだな」
「そんなの、どうでもいいって言ってるじゃない!」清木は絶叫に近い声をあげた。「ねえ、そんなことより、あのかわいい子は誰?」
「誰のことだ」
「大将戦の途中で……仲良さそうにお話してた男の子だよ。背の低い、私とおなじ髪の色をした……」
「あれはうちの小姓だ。でも、どうして。試合を見ていたのか?」
「見てないよ。見てないけど、知ってるの。知ってるんだよ、私」清木は焦点のあわない目で笑う。「どうして鉄叉は他の男の子と仲良くするのかな?」
「そう言われても……家臣なんだから、親しく話してもおかしくないだろ」
「じゃあ、気にする私がおかしいの?」
「おかしいとまでは言わんが、お主が気にかけるようなことは何もない」
「信じていいのかな? 鉄叉は私に嘘や隠し事……してないかな? かな?」
問うた清木は鯉口をきった。視界の隅でそれを確認した鰐淵は、焦りを表情へにじませる。
「し、してない」
「……本当に?」
疑う清木は白刃を抜きはらい、鰐淵の喉元につきつけた。鰐淵は刃に当たらないように、小さく何度もうなずいて、狂気にみちた清木の瞳を見つめて言った。
「信じろ」
「嘘だッ!!!!!!!」
つづきは映画館でどうぞ。前売り券をお買い上げのお客様で、先着100名様までに「欠けたうさぎのお面携帯ストラップ(商品サイズ68センチ・重量2キロ)」をプレゼント!
現在ジャンプ一のヤンデレといえば、サイレンの雨宮さんではなく、清木様に決まっています。そんな清木様主演の映画が今秋公開されます。タイトルは「うさぎのなく頃に」。そのワンシーンが手に入りましたので、ここに公開します。
鰐淵家、上屋敷──。
清木が鰐淵の前にいる。清木はいつもの毅然とした姿ではなく、虚ろな目付きで髪が乱れていた。しばらくの間、無言で鰐淵をねめ付けていた清木がゆっくりと口を開いた。
「聞いたよ。御前試合、うさぎ道場が勝ったんだってね」
「ああ。うさぎ道場の奴等はみどころがある」
「ふうん。でもうさぎ道場のことなんて、どうでもいいよ」
「自分から言ったくせに。やはりお主も、意識せざるをえないようだな」
「そんなの、どうでもいいって言ってるじゃない!」清木は絶叫に近い声をあげた。「ねえ、そんなことより、あのかわいい子は誰?」
「誰のことだ」
「大将戦の途中で……仲良さそうにお話してた男の子だよ。背の低い、私とおなじ髪の色をした……」
「あれはうちの小姓だ。でも、どうして。試合を見ていたのか?」
「見てないよ。見てないけど、知ってるの。知ってるんだよ、私」清木は焦点のあわない目で笑う。「どうして鉄叉は他の男の子と仲良くするのかな?」
「そう言われても……家臣なんだから、親しく話してもおかしくないだろ」
「じゃあ、気にする私がおかしいの?」
「おかしいとまでは言わんが、お主が気にかけるようなことは何もない」
「信じていいのかな? 鉄叉は私に嘘や隠し事……してないかな? かな?」
問うた清木は鯉口をきった。視界の隅でそれを確認した鰐淵は、焦りを表情へにじませる。
「し、してない」
「……本当に?」
疑う清木は白刃を抜きはらい、鰐淵の喉元につきつけた。鰐淵は刃に当たらないように、小さく何度もうなずいて、狂気にみちた清木の瞳を見つめて言った。
「信じろ」
「嘘だッ!!!!!!!」
つづきは映画館でどうぞ。前売り券をお買い上げのお客様で、先着100名様までに「欠けたうさぎのお面携帯ストラップ(商品サイズ68センチ・重量2キロ)」をプレゼント!
ついにこの時が。
ごっちんと志乃の抱擁。ええねえ。もう顔がニコニコしちゃうよ。志乃が思いのたけをぶつけるように、ごっちんの胸へと飛び込むんだ。そして、その思いを受け止めるごっちん。このシーンを思い出しただけでニヤけちゃうよ。
なんでしょうね、この気持ち。思わず「キャー!」とか言っちゃう。このふたりの前では、誰しも混じりっけなしの、純粋な気持ちになれるよ。くそぅ。いいなあ。ホント。最後に白いコマを入れるなんて、福島殿もニクい演出をしますなあ。
それで来週で連載が一応終わって、赤マルで本当の最終回になるんだよね? 清木様の過去に触れられるとしたら、ソッチになるのかな。じゃあ赤マルは清木様まつりになるのかえ? そうだと信じておこう。
今まで出された伏線から清木様の過去を考えると、昔はごっちんみたいに、妻のために頑張る夫だった。でも何かあって、妻という大切な存在を失ってしまったってコトなのかな? だとすれば、この妻は死別ではなく、赤マルの最終回で戻って来るんじゃないかなあとも想像しています。いや、そうであって欲しいな、と。戻って来るのか、清木様が迎えに行くのかどうか分からないけどね。再婚せずに生きてんなら、迎えに行きなよ。それで今度こそ幸せにしてあげるんだ。
清木様は鰐ぶっさんの嫁妄想に明け暮れるマチカさんだって、一日に数分ぐらいは正気に戻るんだぜ。
んー。ひょっとして清木様も、ごっちん級に泣いたりしたコトがあるんじゃろうか。鰐ぶっさんも清木様に「昔の自分を見るのは痛々しいか」と言ってたしね。
これは……萌える。うへへ。正気の時間は終わりじゃ。清木様が穴という穴から色々垂れ流して(顔面のな。そこまでマニアックじゃないよ。今のところ)泣くシーンなんて、お宝モノじゃないですか。
描いてー! 福島殿超描いてぇぇー!
まさか……そんな傷心の清木様へ優しく接するうちに、鰐ぶっさんはイケナイことだと分かっていても、ただならぬ仲になってしまったのか? nice! 鰐ぶっさんnice!
鰐淵様は悪うございません。仕様がない、と申し上げたい気持ちでございます。お清は生来の受け顔。まれに男をくわえこまねば、生きて行けぬ女が(※男です)おりますが、あれがそうなのです。男の精も根も吸いつくしたあとは、また別の男のもとへ舞いゆく魔性ですよ。そう。根鰐淵は魔性に魅入られたのでございますよ──。(先週に続き、風の谷の老人談)
それはそうと、宇田川家に伝わる禁じ手「右拳」を志乃は伝承出来るのか?! 志乃は以前、一度だけごっちんに右パンチしてなかったっけ?
というワケで人気投票に話題を移します。
「第一回」と銘打たれているのは、何かの悪い冗談でしょうか。じゃあ、二回目やってくれんのかよ。ええ? ジャンプさんよ。
さて、注目の清木様は……。84票? 84万票じゃなくて?
えっと、ちょっと待ってくださいよ。
以前ココへ書いたのですが、マチカさんは清木清左衛門と書いたハガキを送っています。どん引きされると思ったので、数は書いていなかったのですけどね。
うん。あのね、清木様票の2割強はマチカさんなんだよ。
まずハガキを20枚買って来たあとで「これでは足りないかな」と思って、家にあった白紙のハガキにも書いて一緒に送ったのだ。まあ、それは年賀状の残りなのですが。しかも去年のとかな。てへ。
だって複数投票可でしょ。つまり公式側からのネタ振りですよね? 「ここでボケて」ってことですよね? こちとら社会人でございますから、ネタ振りに1000円かけてボケるぐらい何ともないわッ。でも正直、それ以上は出せなかったッ! 社会人は色々大変なんだよ。1000円のために頭さげて、愛想笑いするんだよ。あぁ、ピーターパンになりてえな。おいで、ウェンディ! 一緒にネバーランドへ行こうよ。マイケルのネバーランドじゃないから安心して! あはは、うふふ。
まあ、何て言うんですか。試合に負けて、勝負に勝ったって感じ? 一体何に勝ったのか、自分でも良く分からないですけど。
志乃とごっちんのワンツーフィニッシュに、福島さんも安心していらっしゃるので、人気投票大団円! 摂津の票が案外少なかった気がするけどね。チビッコ達にはマロや千代吉の方が人気あるのかな。摂津の魅力は、おとなの哀愁的な部分から生まれるものが大きい思うので、仕方ないのかもしれません。
票を見ていると色々想像出来ていいですね。
ごっちんと志乃の抱擁。ええねえ。もう顔がニコニコしちゃうよ。志乃が思いのたけをぶつけるように、ごっちんの胸へと飛び込むんだ。そして、その思いを受け止めるごっちん。このシーンを思い出しただけでニヤけちゃうよ。
なんでしょうね、この気持ち。思わず「キャー!」とか言っちゃう。このふたりの前では、誰しも混じりっけなしの、純粋な気持ちになれるよ。くそぅ。いいなあ。ホント。最後に白いコマを入れるなんて、福島殿もニクい演出をしますなあ。
それで来週で連載が一応終わって、赤マルで本当の最終回になるんだよね? 清木様の過去に触れられるとしたら、ソッチになるのかな。じゃあ赤マルは清木様まつりになるのかえ? そうだと信じておこう。
今まで出された伏線から清木様の過去を考えると、昔はごっちんみたいに、妻のために頑張る夫だった。でも何かあって、妻という大切な存在を失ってしまったってコトなのかな? だとすれば、この妻は死別ではなく、赤マルの最終回で戻って来るんじゃないかなあとも想像しています。いや、そうであって欲しいな、と。戻って来るのか、清木様が迎えに行くのかどうか分からないけどね。再婚せずに生きてんなら、迎えに行きなよ。それで今度こそ幸せにしてあげるんだ。
清木様は鰐ぶっさんの嫁妄想に明け暮れるマチカさんだって、一日に数分ぐらいは正気に戻るんだぜ。
んー。ひょっとして清木様も、ごっちん級に泣いたりしたコトがあるんじゃろうか。鰐ぶっさんも清木様に「昔の自分を見るのは痛々しいか」と言ってたしね。
これは……萌える。うへへ。正気の時間は終わりじゃ。清木様が穴という穴から色々垂れ流して(顔面のな。そこまでマニアックじゃないよ。今のところ)泣くシーンなんて、お宝モノじゃないですか。
描いてー! 福島殿超描いてぇぇー!
まさか……そんな傷心の清木様へ優しく接するうちに、鰐ぶっさんはイケナイことだと分かっていても、ただならぬ仲になってしまったのか? nice! 鰐ぶっさんnice!
鰐淵様は悪うございません。仕様がない、と申し上げたい気持ちでございます。お清は生来の受け顔。まれに男をくわえこまねば、生きて行けぬ女が(※男です)おりますが、あれがそうなのです。男の精も根も吸いつくしたあとは、また別の男のもとへ舞いゆく魔性ですよ。そう。根鰐淵は魔性に魅入られたのでございますよ──。(先週に続き、風の谷の老人談)
それはそうと、宇田川家に伝わる禁じ手「右拳」を志乃は伝承出来るのか?! 志乃は以前、一度だけごっちんに右パンチしてなかったっけ?
というワケで人気投票に話題を移します。
「第一回」と銘打たれているのは、何かの悪い冗談でしょうか。じゃあ、二回目やってくれんのかよ。ええ? ジャンプさんよ。
さて、注目の清木様は……。84票? 84万票じゃなくて?
えっと、ちょっと待ってくださいよ。
以前ココへ書いたのですが、マチカさんは清木清左衛門と書いたハガキを送っています。どん引きされると思ったので、数は書いていなかったのですけどね。
うん。あのね、清木様票の2割強はマチカさんなんだよ。
まずハガキを20枚買って来たあとで「これでは足りないかな」と思って、家にあった白紙のハガキにも書いて一緒に送ったのだ。まあ、それは年賀状の残りなのですが。しかも去年のとかな。てへ。
だって複数投票可でしょ。つまり公式側からのネタ振りですよね? 「ここでボケて」ってことですよね? こちとら社会人でございますから、ネタ振りに1000円かけてボケるぐらい何ともないわッ。でも正直、それ以上は出せなかったッ! 社会人は色々大変なんだよ。1000円のために頭さげて、愛想笑いするんだよ。あぁ、ピーターパンになりてえな。おいで、ウェンディ! 一緒にネバーランドへ行こうよ。マイケルのネバーランドじゃないから安心して! あはは、うふふ。
まあ、何て言うんですか。試合に負けて、勝負に勝ったって感じ? 一体何に勝ったのか、自分でも良く分からないですけど。
志乃とごっちんのワンツーフィニッシュに、福島さんも安心していらっしゃるので、人気投票大団円! 摂津の票が案外少なかった気がするけどね。チビッコ達にはマロや千代吉の方が人気あるのかな。摂津の魅力は、おとなの哀愁的な部分から生まれるものが大きい思うので、仕方ないのかもしれません。
票を見ていると色々想像出来ていいですね。
七夕に間に合った!
いや、別に七夕っぽい話じゃないけど、なんとなく合わせたかったの。
ひとつにまとめても良かったけど、長いから前後編に分けました。
追記
up後ちょっと経って、読み返していたら説明不足かな、と思う場所があったので書き加えました。
いや、別に七夕っぽい話じゃないけど、なんとなく合わせたかったの。
ひとつにまとめても良かったけど、長いから前後編に分けました。
追記
up後ちょっと経って、読み返していたら説明不足かな、と思う場所があったので書き加えました。
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