応援団やサムライうさぎについて。あとはアニメ三国演義の歪曲感想とか。
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リンクさせていただいている「応援今六歩」の架恭さんが、2発売一周年記念リクエストを受け付けていたので、鼻息も荒く「真剣を構えた菊地をお願いします」と送信したのだ。応援団以外の趣味も丸出しだぜ。へっへ。
そうしたら早速書いてくれたんだよ。
ああ、架恭さんの描かれる菊地は可愛いなぁ。すごく真面目な顔してるのに撫でくり回したくなる。
応援団の皆さんに日本刀ってピッタリだと思うんだ。いきなり武装集団になっちゃうけどね。
いや、でも本当に似合うと思いませんか。
一本木さんなんて侍ヘアーなんだから特に似合うよね。それに夕日町応援団の団服は長ランなので、お武家さんが羽織りを着た姿に似てるんですよ。
お武家さんは腰に差した大小刀が、羽織りの後ろから尻尾みたいにピョコンと飛び出るワケですが、この飛び出し具合に、非常に萌えるんですけどね。だから着流しではなく、羽織りは着てもらわないと困る。誰が、ってマチカさんが。
……ものすげぇニッチな萌えポイントだぜ。
だからお武家さんの絵は、正面から見るよりも横から見たい。
それにしても2発売から1年も経ってんだねぇ。早いなぁ。
ウチは記念行事を開催しないので、ネットの片隅からひっそりと総本山のイ○ス様に、お祝い申し上げておきます。そして3が発売されますように、と願望も一緒に。
あ。あとついでに、これからもクロノクリアをよろしくお願いします。
どさくさに紛れてナニ書いてんだか。
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やっと本腰入れて、お話の続きを書き始めました。
でもamazonから本が届いたものだから、早速読んでいます。
思わぬ伏兵にウッカリ足留めをくらってしまったのです。
全く……こんなの注文したのは誰だ。
私だ。
これが資本主義の弊害か。私は被害者ですよ。(※違います)
それはそうと、テレビでマチカさんの大好きなサスペンス日本史やってたよー!
季節ごとの特番かと思ってたけど違うのかな。
そして相変わらず男色に触れてくるなぁ、この番組。大丈夫なんでしょうか。
番組を御覧のチビッコ達に「徳川家光は男が好きだったのか」という知識が植え付けられたワケですよ。
興味のわいた子は、もっと調べるとイイよ。それが本来の勉強のあるべき姿なんだ。
この番組は、もう一時間ぶっ通しで男色文化の変遷をやるとイイと思うのです。
二度と放送はないかもしれないけどね!
さて。
一区切りついたら、お話の続きに取りかかりましょうかね。
でもamazonから本が届いたものだから、早速読んでいます。
思わぬ伏兵にウッカリ足留めをくらってしまったのです。
全く……こんなの注文したのは誰だ。
私だ。
これが資本主義の弊害か。私は被害者ですよ。(※違います)
それはそうと、テレビでマチカさんの大好きなサスペンス日本史やってたよー!
季節ごとの特番かと思ってたけど違うのかな。
そして相変わらず男色に触れてくるなぁ、この番組。大丈夫なんでしょうか。
番組を御覧のチビッコ達に「徳川家光は男が好きだったのか」という知識が植え付けられたワケですよ。
興味のわいた子は、もっと調べるとイイよ。それが本来の勉強のあるべき姿なんだ。
この番組は、もう一時間ぶっ通しで男色文化の変遷をやるとイイと思うのです。
二度と放送はないかもしれないけどね!
さて。
一区切りついたら、お話の続きに取りかかりましょうかね。
佐倉様──。
息子さんを私にください。性的な意味で。
ああぁァ……。カワイイカワイイカワイイ。残念ながら鳳君の過去は、先週の妄想考察「女形」ではなかったようです。
当たり前ですけどね。
マチカさんはショタ好きではないけれど、チビ鳳君は可愛すぎて困る。これは母乳の出るレベル。手元の資料によると、女性の三人に一人は母乳が出るレベル。(フラワーロマンチカ調べ)
根性がひん曲がる前の鳳君は、農民をただの所有物と見なす父上に反感を持っていたんですね。主君から与えられた領地である知行があるぐらいだから(アノ描写は、そうだよね?)それなりにええトコの子だったんでしょうね。普通に家督を相続していたら、ごっちんよりも格が上なんじゃないかと。自分の治める土地があってこそ武人であり、領地を持たず幕府から禄をもらう人間は使用人である、みたいな風潮があったんだとか。
そしてごっちんはサラリーマン的に、幕府から禄をもらってたような気がするので、今回始めてwikiを見て確認してみました。今まで失念した名前は、ここで調べれば良かった……。
……………思いのほか読みふけってしまった。清木様は御目付役だったのか。マチカさんは清木様信奉者なのに存じ上げておりませんでした。てへへ。
「廊下の角は直角に曲がれ」と怒っていたのは、これに由来してたんだね。だからこそ武士の見本となるべき御目付役が、殿中で侍相手にいきなり抜刀するなんて言語道断思うんだけど。清木様ったら、ワンパクだなぁ。
鰐ぶっさんは怒った方がいい。清木様にお仕置きするんだ。性的な意味で。
ごっちんは二十俵三人扶持なのかー。○○俵表示だと蔵米取りになるのかな。○○石だと知行取り。もし同じ収入があったとしても、上にも書いたように知行取りの方が格上なんだそうですよ。それと知行取りなのは穂波家も一緒なんだろうけど、農民への接し方は対照的ですね。
でも鳳君の父上だって必死なんでしょうよ。
例えば知行が100石だとしても、それは丸ごと100石の収入があるのではなく、100石相当の収穫が見込める土地を所有しているに過ぎない。そこで暮らす農民達はだいたい4割を年貢として納めるので(上下するので平均すると3.5割ぐらいだとか)、実際は40石程度の収入しかないのだ。しかも農作物なので、収穫量は一定しない。だから、そこで働く農民のみんなに頑張ってもらわないと収入が少なくなる。しかも好き勝手に年貢を巻き上げていると、農民達がワーワーと騒ぎ立てて、それが知れ渡れば「お前は、管理能力がねぇのかよ」とお上に怒られるし、最悪働き手の農民に逃げられる。(その場合農民も罰せられたりするそうだけど)
だから作中であったように「わさびを利用した泣き落し」などという真似をしていたんでしょうかね。でも知行地で農民相手に交渉するような仕事は、その家の当主ではなく、用人が受け持っていたんじゃないかと思うんだけどな。時代によって違うのか。私も詳しくないし、よく分からないや。
鳳君の父上は、強欲で私服を肥やしているように見えますけど、武家は体面というものがありますので、各種儀礼など疎かに出来ないし、色々と出費がかさむワケですよ。それに使用人も家禄相応に雇わないと駄目らしいので、給料を払わないといけないしね。
まぁ、その辺りの話は置いといて、鳳君の過去話の続き。
うーん……。元々武家という制度に疑問を持っていたとはいえ、侍を屈服させてやる、ぐらいの恨みに発展するかというと、アレだけではちょっと根拠が弱いんじゃないかと。結局は父親との確執と、対戦したガキの性根が腐ってたって話ですよね。それにつけてもチビ鳳の可愛さよ。
あと絶対に誰もが思っただろうけど「竹刀と傘の違いぐらい感触で分かれよ」とか「試合前まで一度もチェックしなかったのかよ」みたいな突っ込みは……それにつけてもチビ鳳の可愛さよ。
そして流人は全員が武家の出だったんですね。
明言されていないけど、マロとの試合展開から見るに、スズメは「女だったから」という理由で捨てられたんかな。ですが、これも親を憎んでも、武士そのものを憎む理由になるかなぁ。
その点、捨てられた経緯が明らかになっているウズラさんですが、こちらも憎むとすれば親や自分に無関心だった世間ですよね。だから武家社会の何もかもが憎いと、恨み骨髄な思想まで至ったのは、飛鳥に関係があるんだろうね。それにつけてもチビ鳳の可愛さよ。
だけど流人達が、講武館が出張るまでの騒動を起こしたのは、飛鳥を失う前の話ですよね。死にはしないけど飛鳥が、侍に酷い目にあわされたんだろうか? だとしても何人も殺すような凄惨な事件を起こすかな。事件の回想シーンでスズメが「侍だけが人殺しの道具をぶら下げるようなズルをぶっ壊す」と言っていたけど、飛鳥が侍からつまんない理由で、無礼討ちされて瀕死の状態になったとか……? それにつけてもチビ鳳の可愛さよ。
それはそうと、今週も生けるモテ神摂津は素晴らしかった。切った啖呵が「うさぎ道場の誇り」と「茶屋の女の子のカワイサに掛けて」ですよ。いつの間にか遊女達も一緒に天秤へかけていますよ、奥さん!
たしか摂津は、薄雲姉さんから「もう茶屋には、来ないでね」って言われてなかったっけ。それも「アンタがいるべきは、こんな場所じゃないよ」と摂津を思うがゆえの言葉なのですが、それに対して摂津の来訪を楽しみにしていた遊女達が、ぶーたれていたような気がします。
きっと遊女達は恋しい摂津が来なくなって、寂しい思いをしていたことと思います。ですがここに来て「キミ達のこと、もちろん忘れてないよ」とリップサービスを繰り出したのです。これはかなりの技術点が加算されます。モテ神の真骨頂をいかんなく発揮ですよ。この発言により感激のあまり失神する遊女や、小指を噛みちぎって投げる遊女がいてもおかしくない。医療班に受け入れ準備を要請しておきます。
幼少時の強烈な可愛さで、性的勝負を自分のターンに持って行った鳳君ですが、やはり摂津は一筋縄ではいかない。最後のコマで、思わず素の焦りを見せてしまったのも、いたしかたないと言えましょう。
そうそう。
先週の妄想考察の最後に、もしサムうさの作者が青年誌で連載してたら、エログロ路線をやってくれるんじゃないか、と予想(ていうか理想)を書いたんですけどね。そうしたら某所で、実際に過去はエログロでシュールな作風だった、という書き込みがあってタイムリー過ぎて笑ったんですよ。うわー、見てみたい。
でも、そのあとに「マチカさんたら、アレ見て(もしくは知っていて)書いたんじゃないの」って思われるんじゃないかとビクビクしたんだぜ。
だけど今までのサムうさの連載でも、その辺りの感覚が隠しきれてないというか、本人に隠す気がないのか分からないですけど、妙に際立ってるシーンがあるのサ。特に穿った見方をしなくても、ダダもれの部分が。
なので、ここで申し上げておきたいのは、マチカさんは無理矢理に性的勝負にこじつけて、感想を書いているワケじゃない。作品自体に、下地が十分にあるのです。紙面から訴えて来るんですよ。「ここに込めたエロスを感じ取ってくれ」と。
だから変態なのはマチカさんではなく、作者であるてっつんだと思いマース。
そんなトコロも含めてマチカさんは、てっつんとサムライうさぎが大好きです。
息子さんを私にください。
ああぁァ……。カワイイカワイイカワイイ。残念ながら鳳君の過去は、先週の妄想考察「女形」ではなかったようです。
当たり前ですけどね。
マチカさんはショタ好きではないけれど、チビ鳳君は可愛すぎて困る。これは母乳の出るレベル。手元の資料によると、女性の三人に一人は母乳が出るレベル。(フラワーロマンチカ調べ)
根性がひん曲がる前の鳳君は、農民をただの所有物と見なす父上に反感を持っていたんですね。主君から与えられた領地である知行があるぐらいだから(アノ描写は、そうだよね?)それなりにええトコの子だったんでしょうね。普通に家督を相続していたら、ごっちんよりも格が上なんじゃないかと。自分の治める土地があってこそ武人であり、領地を持たず幕府から禄をもらう人間は使用人である、みたいな風潮があったんだとか。
そしてごっちんはサラリーマン的に、幕府から禄をもらってたような気がするので、今回始めてwikiを見て確認してみました。今まで失念した名前は、ここで調べれば良かった……。
……………思いのほか読みふけってしまった。清木様は御目付役だったのか。マチカさんは清木様信奉者なのに存じ上げておりませんでした。てへへ。
「廊下の角は直角に曲がれ」と怒っていたのは、これに由来してたんだね。だからこそ武士の見本となるべき御目付役が、殿中で侍相手にいきなり抜刀するなんて言語道断思うんだけど。清木様ったら、ワンパクだなぁ。
鰐ぶっさんは怒った方がいい。清木様にお仕置きするんだ。性的な意味で。
ごっちんは二十俵三人扶持なのかー。○○俵表示だと蔵米取りになるのかな。○○石だと知行取り。もし同じ収入があったとしても、上にも書いたように知行取りの方が格上なんだそうですよ。それと知行取りなのは穂波家も一緒なんだろうけど、農民への接し方は対照的ですね。
でも鳳君の父上だって必死なんでしょうよ。
例えば知行が100石だとしても、それは丸ごと100石の収入があるのではなく、100石相当の収穫が見込める土地を所有しているに過ぎない。そこで暮らす農民達はだいたい4割を年貢として納めるので(上下するので平均すると3.5割ぐらいだとか)、実際は40石程度の収入しかないのだ。しかも農作物なので、収穫量は一定しない。だから、そこで働く農民のみんなに頑張ってもらわないと収入が少なくなる。しかも好き勝手に年貢を巻き上げていると、農民達がワーワーと騒ぎ立てて、それが知れ渡れば「お前は、管理能力がねぇのかよ」とお上に怒られるし、最悪働き手の農民に逃げられる。(その場合農民も罰せられたりするそうだけど)
だから作中であったように「わさびを利用した泣き落し」などという真似をしていたんでしょうかね。でも知行地で農民相手に交渉するような仕事は、その家の当主ではなく、用人が受け持っていたんじゃないかと思うんだけどな。時代によって違うのか。私も詳しくないし、よく分からないや。
鳳君の父上は、強欲で私服を肥やしているように見えますけど、武家は体面というものがありますので、各種儀礼など疎かに出来ないし、色々と出費がかさむワケですよ。それに使用人も家禄相応に雇わないと駄目らしいので、給料を払わないといけないしね。
まぁ、その辺りの話は置いといて、鳳君の過去話の続き。
うーん……。元々武家という制度に疑問を持っていたとはいえ、侍を屈服させてやる、ぐらいの恨みに発展するかというと、アレだけではちょっと根拠が弱いんじゃないかと。結局は父親との確執と、対戦したガキの性根が腐ってたって話ですよね。それにつけてもチビ鳳の可愛さよ。
あと絶対に誰もが思っただろうけど「竹刀と傘の違いぐらい感触で分かれよ」とか「試合前まで一度もチェックしなかったのかよ」みたいな突っ込みは……それにつけてもチビ鳳の可愛さよ。
そして流人は全員が武家の出だったんですね。
明言されていないけど、マロとの試合展開から見るに、スズメは「女だったから」という理由で捨てられたんかな。ですが、これも親を憎んでも、武士そのものを憎む理由になるかなぁ。
その点、捨てられた経緯が明らかになっているウズラさんですが、こちらも憎むとすれば親や自分に無関心だった世間ですよね。だから武家社会の何もかもが憎いと、恨み骨髄な思想まで至ったのは、飛鳥に関係があるんだろうね。それにつけてもチビ鳳の可愛さよ。
だけど流人達が、講武館が出張るまでの騒動を起こしたのは、飛鳥を失う前の話ですよね。死にはしないけど飛鳥が、侍に酷い目にあわされたんだろうか? だとしても何人も殺すような凄惨な事件を起こすかな。事件の回想シーンでスズメが「侍だけが人殺しの道具をぶら下げるようなズルをぶっ壊す」と言っていたけど、飛鳥が侍からつまんない理由で、無礼討ちされて瀕死の状態になったとか……? それにつけてもチビ鳳の可愛さよ。
それはそうと、今週も生けるモテ神摂津は素晴らしかった。切った啖呵が「うさぎ道場の誇り」と「茶屋の女の子のカワイサに掛けて」ですよ。いつの間にか遊女達も一緒に天秤へかけていますよ、奥さん!
たしか摂津は、薄雲姉さんから「もう茶屋には、来ないでね」って言われてなかったっけ。それも「アンタがいるべきは、こんな場所じゃないよ」と摂津を思うがゆえの言葉なのですが、それに対して摂津の来訪を楽しみにしていた遊女達が、ぶーたれていたような気がします。
きっと遊女達は恋しい摂津が来なくなって、寂しい思いをしていたことと思います。ですがここに来て「キミ達のこと、もちろん忘れてないよ」とリップサービスを繰り出したのです。これはかなりの技術点が加算されます。モテ神の真骨頂をいかんなく発揮ですよ。この発言により感激のあまり失神する遊女や、小指を噛みちぎって投げる遊女がいてもおかしくない。医療班に受け入れ準備を要請しておきます。
幼少時の強烈な可愛さで、性的勝負を自分のターンに持って行った鳳君ですが、やはり摂津は一筋縄ではいかない。最後のコマで、思わず素の焦りを見せてしまったのも、いたしかたないと言えましょう。
そうそう。
先週の妄想考察の最後に、もしサムうさの作者が青年誌で連載してたら、エログロ路線をやってくれるんじゃないか、と予想(ていうか理想)を書いたんですけどね。そうしたら某所で、実際に過去はエログロでシュールな作風だった、という書き込みがあってタイムリー過ぎて笑ったんですよ。うわー、見てみたい。
でも、そのあとに「マチカさんたら、アレ見て(もしくは知っていて)書いたんじゃないの」って思われるんじゃないかとビクビクしたんだぜ。
だけど今までのサムうさの連載でも、その辺りの感覚が隠しきれてないというか、本人に隠す気がないのか分からないですけど、妙に際立ってるシーンがあるのサ。特に穿った見方をしなくても、ダダもれの部分が。
なので、ここで申し上げておきたいのは、マチカさんは無理矢理に性的勝負にこじつけて、感想を書いているワケじゃない。作品自体に、下地が十分にあるのです。紙面から訴えて来るんですよ。「ここに込めたエロスを感じ取ってくれ」と。
だから変態なのはマチカさんではなく、作者であるてっつんだと思いマース。
そんなトコロも含めてマチカさんは、てっつんとサムライうさぎが大好きです。
昨日は忍者ブログがメンテナンスで書き込めなかったので、時期を外した話になりますけど、11日の日曜日は母の日でしたね。
ウチの母親は花より団子の人なので、ケーキを買って渡しておきました。
それはそうと、応援団の皆さんは、ちゃんと母の日にプレゼントしてお祝いしてあげてそうですよね。
普段の感謝をこめて、照れくさいけどお花を買ったりして。
……応援団の皆さんは、ひとり暮らししてんのかな。田中と菊地は未成年(だと思う)なので実家だろうけど。
ウチではモリーと杉田は(誰がなんと言おうと)夫婦なので、家から出て同居中。
あと西園寺も(そうだったら面白いから)親からマンション一棟もらっているので、そこのペントハウスでひとり暮らし。
薫様は……私生活がなにひとつ想像出来ない。いっそのこと天空の城とかに住んでいて欲しい。
鈴木は案外実家暮らしなんじゃないかなぁ。きっと、おばあちゃん子であろうという憶測済み。
一本木は友達の家を転々としてそうな気がするんだ。勝手に上がり込んで、いつの間にか馴染んでるんだよ。それで気が向いたら実家に戻る。それで親も「あぁ、おかえり。帰ってたんだ」みたいに普通に迎えてるのだ。
斉藤さんは「○○荘」とか古めかしい名前のアパートに住んでそう。
魁団長はすでに一家の大黒柱でもおかしくない風格があるからなぁ。妻子がいても驚かないぜ。そうじゃなくても、誰かしら養ってそうなイメージがあるよ。
ウチの母親は花より団子の人なので、ケーキを買って渡しておきました。
それはそうと、応援団の皆さんは、ちゃんと母の日にプレゼントしてお祝いしてあげてそうですよね。
普段の感謝をこめて、照れくさいけどお花を買ったりして。
……応援団の皆さんは、ひとり暮らししてんのかな。田中と菊地は未成年(だと思う)なので実家だろうけど。
ウチではモリーと杉田は(誰がなんと言おうと)夫婦なので、家から出て同居中。
あと西園寺も(そうだったら面白いから)親からマンション一棟もらっているので、そこのペントハウスでひとり暮らし。
薫様は……私生活がなにひとつ想像出来ない。いっそのこと天空の城とかに住んでいて欲しい。
鈴木は案外実家暮らしなんじゃないかなぁ。きっと、おばあちゃん子であろうという憶測済み。
一本木は友達の家を転々としてそうな気がするんだ。勝手に上がり込んで、いつの間にか馴染んでるんだよ。それで気が向いたら実家に戻る。それで親も「あぁ、おかえり。帰ってたんだ」みたいに普通に迎えてるのだ。
斉藤さんは「○○荘」とか古めかしい名前のアパートに住んでそう。
魁団長はすでに一家の大黒柱でもおかしくない風格があるからなぁ。妻子がいても驚かないぜ。そうじゃなくても、誰かしら養ってそうなイメージがあるよ。
今週はWJがお休みです。よってサムライうさぎでハァハァ出来ないので、自家発電じゃい。みんなも、するとイイよ! それでマチカさんに教えてあげると喜ぶ、と取り扱い説明書に書いてあるよ。
まぁ、江戸時代の風俗に興味のある方も、よかったらドウゾ。
さて。某所で、見かけた一文。
「鳳の過去は、女形ではないのか」
近年これほどマチカさんの心を震わせた考察があったでしょうか。
……あったかもしれない。
それはそうと、この考察が広大なネットの海で産声を上げた時、まだ流人の過去はさほど明かされていませんでした。その後、彼等はごく幼い頃に拾われて、身を寄せ合って暮らしていたことが判明したので、この説は海の藻くずと消えてしまうかに思えたのですが、せっかくなので彼の過去を「女形」から派生させて、妄想してみたいと思います。
あらかじめのお断りとして、少年の売春に関した内容になりますので、嫌悪感を抱く方はお読みにならない方がよろしいかと。そして江戸時代の性風俗のお話も、完璧に調べているワケではないので、間違いもあるコトをご了承くださいませ。
では、参りましょうかね。
御存じでしょうが、女形とは舞台で女の役を演じる男性のことです。なぜ男が女を演じるようになったかは、過去の日記で鼻息も荒くご紹介しておりますので、これまた興味のある方はドウゾ。
で、江戸時代、舞台の女形は飛び切りの美少年であり、その美しさでもって老若男女を熱狂させておりました。そして女形の中から、後々「陰子(かげこ)」「色子」と呼ばれ、春をひさぐ少年達が現れました。彼等は修行の傍らで色を売る存在として、江戸時代に登場したのです。
陰子は舞台に上がらず、ちゃんと舞台でお芝居をする子は「舞台子」と呼ばれておりました。一応こちらは色を売ることはなかったそうですが、その辺りの線引きは、結局はあやふやだったのではないでしょうかねぇ。
それから時代は進んで、そのうち舞台関係なしに売色を専門にする少年が登場しました。娼婦ならぬ男娼で「陰間」とも呼ばれていたようです。
そこで誕生したのが、年端も行かない年頃の男娼を取りそろえた「陰間茶屋」。彼等はそこで、遊女のようにお茶屋で客を取っていたのです。
陰間茶屋は江戸に、いくつか散在しており、十か所ほどあったそうです。最盛期には200人以上の男娼がいたそうですから、華やかですわね。
もちろん彼等は好きこのんで陰間になるワケではございません。親に売られたか、かどわかされて売られたのか。それぞれ悲しい身の上で──それでも生きていくために、客を取るのです。
なので江戸の陰間といえども、実は遠くから売られて来た子も数多く、中でも上方が一大供給源だったとか。そして上方からやって来る彼等は「下り子」と呼ばれておりました。都辺りから下ってくるので、下り子。本当か嘘かは分かりませんが、江戸の少年は気性が荒いので、女装させてもしとやかさが足りない、という理由で下り子の方が人気があったとか。それに元々役者が色を売る、という文化(?)が発祥したのは、上方だったそうです。そして上方では客の取り方のシステムも、ちょっと違う。こちらは出張していたようですよ。
そんな彼等ですが、今日から陰間になって、明日から客を取れるかというと、そういうワケにもまいりません。陰子は男性の客も取るので、受け入れる下準備が必要です。ならす、と言い換えてもいいかもしれませんね。
準備の手順を詳細に記した本なども残っているようですが、今でいうマニュアル本でしょうかね。どんな内容なのか書くと、本当にアレなのではぶきますけど、まことに過酷な手順です。今こんなコトをすれば一発でお縄でしょうね。だって11.2歳の子供に仕込んでいくのですもの。
余談ですが陰間の寿命は短く(実際の年齢じゃないよ)二十歳ぐらいになれば卒業していたようです。あくまで商品として価値があったのは、少年なのです。11歳から14歳までが蕾で、15から18までが花盛り。そして19や二十歳は散る花であると、例えられてもおりました。この頃の少年はまだ大人の男になりきっていません。いわば中性的な存在として愛されていたんですね。遊女のように身請けされる者も中にはいたようですが、本当に特殊な例だったみたいです。遊女だって、みんな身請けされるワケじゃないしね。
また性の仕込みの他にも、将来を見込まれた見目麗しい少年などは、それはもうじっくりと育てられます。遊女でいう「禿(かむろ)」みたいなものでしょうか。肌が白くきめが細かくなるような、お手入れ法なんかもあったようです。今の時代と一緒で、肌の美しさは大きな魅力だったんですねぇ。
と、長々と書きましたけど話は戻って、ようやく鳳君の過去の考察を。
幼い頃から、美しかった鳳君。けれどおうちは貧しく、その日暮らしの生活。そんな時に「おたく生活苦しいんでしょう? この子は色も白いし、大層きれいな顔なんだから役者にしてみないかい。私に託してくれたら、知り合いに紹介してあげようじゃないか」とお金をちらつかせて言われたとすれば。
かくして売られた鳳君は、故郷を離れて遠い江戸の地に。それでも「役者になって成功すれば、よい暮らしが出来るのだろう」と、そこはかとなく淡い期待をしていたのですが、本当は春をひさぐ陰間として買われたのだとすれば。
嗚呼、彼の悲嘆やいかほどか。苦痛でしかない性技をしこまれる日々。しかし生まれついての美貌は磨かれて、匂い立つほど艶やかに育ち、商品として完成されて行ったのだとすれば。
それはもう美しい陰子になったでしょうなぁ。上級遊女を指す言葉で「国の君主を骨抜きにして、滅ぼすほどの美しさ」で「傾城」とも呼びますが、きっと鳳君も傾城クラスですタイ。
しかし花の旬は過ぎ、陰間茶屋からおっぽり出された鳳君。そしてやさぐれている時に、流人達にあったのさ。
また鳳君の特徴として、両肩から腕にかけた入れ墨が目立ちますよね。これは商売道具だった自らの肌に入れ墨を施すことにより、忌わしい過去と決別したかったのではないでしょうか──。
フッ……フハハ! どうですか。妄想フルスロットルで考察してみましたよ。既に否定されているけど、そんなこと気にしない。ていうか、こんな過去エピソードを少年少女の読むジャンプで出来るハズもないワケですが。
でも作者のてっつんが、もし青年誌で連載してたら、やってくれそうな気がするんよな。ほのぼのエログロ路線みたいな。
そんなジャンルがあるかどうか知らないけどネッ。
まぁ、江戸時代の風俗に興味のある方も、よかったらドウゾ。
さて。某所で、見かけた一文。
「鳳の過去は、女形ではないのか」
近年これほどマチカさんの心を震わせた考察があったでしょうか。
……あったかもしれない。
それはそうと、この考察が広大なネットの海で産声を上げた時、まだ流人の過去はさほど明かされていませんでした。その後、彼等はごく幼い頃に拾われて、身を寄せ合って暮らしていたことが判明したので、この説は海の藻くずと消えてしまうかに思えたのですが、せっかくなので彼の過去を「女形」から派生させて、妄想してみたいと思います。
あらかじめのお断りとして、少年の売春に関した内容になりますので、嫌悪感を抱く方はお読みにならない方がよろしいかと。そして江戸時代の性風俗のお話も、完璧に調べているワケではないので、間違いもあるコトをご了承くださいませ。
では、参りましょうかね。
御存じでしょうが、女形とは舞台で女の役を演じる男性のことです。なぜ男が女を演じるようになったかは、過去の日記で鼻息も荒くご紹介しておりますので、これまた興味のある方はドウゾ。
で、江戸時代、舞台の女形は飛び切りの美少年であり、その美しさでもって老若男女を熱狂させておりました。そして女形の中から、後々「陰子(かげこ)」「色子」と呼ばれ、春をひさぐ少年達が現れました。彼等は修行の傍らで色を売る存在として、江戸時代に登場したのです。
陰子は舞台に上がらず、ちゃんと舞台でお芝居をする子は「舞台子」と呼ばれておりました。一応こちらは色を売ることはなかったそうですが、その辺りの線引きは、結局はあやふやだったのではないでしょうかねぇ。
それから時代は進んで、そのうち舞台関係なしに売色を専門にする少年が登場しました。娼婦ならぬ男娼で「陰間」とも呼ばれていたようです。
そこで誕生したのが、年端も行かない年頃の男娼を取りそろえた「陰間茶屋」。彼等はそこで、遊女のようにお茶屋で客を取っていたのです。
陰間茶屋は江戸に、いくつか散在しており、十か所ほどあったそうです。最盛期には200人以上の男娼がいたそうですから、華やかですわね。
もちろん彼等は好きこのんで陰間になるワケではございません。親に売られたか、かどわかされて売られたのか。それぞれ悲しい身の上で──それでも生きていくために、客を取るのです。
なので江戸の陰間といえども、実は遠くから売られて来た子も数多く、中でも上方が一大供給源だったとか。そして上方からやって来る彼等は「下り子」と呼ばれておりました。都辺りから下ってくるので、下り子。本当か嘘かは分かりませんが、江戸の少年は気性が荒いので、女装させてもしとやかさが足りない、という理由で下り子の方が人気があったとか。それに元々役者が色を売る、という文化(?)が発祥したのは、上方だったそうです。そして上方では客の取り方のシステムも、ちょっと違う。こちらは出張していたようですよ。
そんな彼等ですが、今日から陰間になって、明日から客を取れるかというと、そういうワケにもまいりません。陰子は男性の客も取るので、受け入れる下準備が必要です。ならす、と言い換えてもいいかもしれませんね。
準備の手順を詳細に記した本なども残っているようですが、今でいうマニュアル本でしょうかね。どんな内容なのか書くと、本当にアレなのではぶきますけど、まことに過酷な手順です。今こんなコトをすれば一発でお縄でしょうね。だって11.2歳の子供に仕込んでいくのですもの。
余談ですが陰間の寿命は短く(実際の年齢じゃないよ)二十歳ぐらいになれば卒業していたようです。あくまで商品として価値があったのは、少年なのです。11歳から14歳までが蕾で、15から18までが花盛り。そして19や二十歳は散る花であると、例えられてもおりました。この頃の少年はまだ大人の男になりきっていません。いわば中性的な存在として愛されていたんですね。遊女のように身請けされる者も中にはいたようですが、本当に特殊な例だったみたいです。遊女だって、みんな身請けされるワケじゃないしね。
また性の仕込みの他にも、将来を見込まれた見目麗しい少年などは、それはもうじっくりと育てられます。遊女でいう「禿(かむろ)」みたいなものでしょうか。肌が白くきめが細かくなるような、お手入れ法なんかもあったようです。今の時代と一緒で、肌の美しさは大きな魅力だったんですねぇ。
と、長々と書きましたけど話は戻って、ようやく鳳君の過去の考察を。
幼い頃から、美しかった鳳君。けれどおうちは貧しく、その日暮らしの生活。そんな時に「おたく生活苦しいんでしょう? この子は色も白いし、大層きれいな顔なんだから役者にしてみないかい。私に託してくれたら、知り合いに紹介してあげようじゃないか」とお金をちらつかせて言われたとすれば。
かくして売られた鳳君は、故郷を離れて遠い江戸の地に。それでも「役者になって成功すれば、よい暮らしが出来るのだろう」と、そこはかとなく淡い期待をしていたのですが、本当は春をひさぐ陰間として買われたのだとすれば。
嗚呼、彼の悲嘆やいかほどか。苦痛でしかない性技をしこまれる日々。しかし生まれついての美貌は磨かれて、匂い立つほど艶やかに育ち、商品として完成されて行ったのだとすれば。
それはもう美しい陰子になったでしょうなぁ。上級遊女を指す言葉で「国の君主を骨抜きにして、滅ぼすほどの美しさ」で「傾城」とも呼びますが、きっと鳳君も傾城クラスですタイ。
しかし花の旬は過ぎ、陰間茶屋からおっぽり出された鳳君。そしてやさぐれている時に、流人達にあったのさ。
また鳳君の特徴として、両肩から腕にかけた入れ墨が目立ちますよね。これは商売道具だった自らの肌に入れ墨を施すことにより、忌わしい過去と決別したかったのではないでしょうか──。
フッ……フハハ! どうですか。妄想フルスロットルで考察してみましたよ。既に否定されているけど、そんなこと気にしない。ていうか、こんな過去エピソードを少年少女の読むジャンプで出来るハズもないワケですが。
でも作者のてっつんが、もし青年誌で連載してたら、やってくれそうな気がするんよな。ほのぼのエログロ路線みたいな。
そんなジャンルがあるかどうか知らないけどネッ。
リンクさせていただいている「もひとつ、参、弐、壱、それ!」のkeiさんが、日記で紹介されていたリンク先が面白そうなので、やってみたよ。
憧れの男性を調べてくれるそうです→お前さんをチェックします
そして勝手にご紹介。大丈夫かしら。ドキドキ。
--以下マチカさんの結果--
大人な顔立ちの知的な感じの男性が好みなようです。
それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。まず、雰囲気ですが、マチカさんの場合落ち着きのある男性が好みのようです。ごく一般的な普通の男性です。
次に知的属性評価ですが、かなり知的な男性が好みのようです。お酒を飲んでいるときにちょっとしたカクテルのうんちくを語られると抱かれたくなります。
そして、真面目過ぎず、かといって悪でもない、普通の男性が好みです。
男性の体型に関しては、割と細い男性が好みのようです。しかしながら太って無ければ良いよ。という寛大な感じもあります。
さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、ちょっと中性的な男性が好みなようです。中性的と言っても男臭さのないさわやかな感じです。普通の男性が好みと言えるでしょう。
次に顔的な好みですが、かなり外国人ぽい顔立ちが好みです。
そして、大人の男性でないと嫌なようです。少しでも子供っぽい感じはあなたにとって嫌な感じでしかありません。
そんなあなたにオススメなのは・・・
1.福山雅治 2.阿部寛 3.佐藤浩市
--以上結果--
福山雅治が知的かどうかは置いてといて、佐藤浩市はヨダレが出るぐらい好みだぜ。いいよなぁ、浩市。あれでマゾだったら、心の底から愛せる。白いブリーフ一枚にさせてから、精神的身体的問わず色々我慢させたい。
自分のとんでもない性癖を暴露している気がするけど、多分気のせいだ。
しかし
>お酒を飲んでいるときにちょっとしたカクテルのうんちくを語られると抱かれたくなります。
うおーい。安っぽいなぁ、ワタシ! 頭悪いよ!
応援団の中だと、誰になるのかなぁ。
細い方が好きだけど、太ってなければイイとあるので、ガタイのいい皆さんは合致。その中でも子供っぽさが欠片もなくって、大人の雰囲気があるのは、薫様と魁団長と斉藤さんかな。個人的な希望も含めて薫様と言いたいトコロだけど、薫様はエサを運ぶ蟻の後を、ずっと付いて行きそうなイメージがあるからね。……なに、そのイメージ。
あと中性的とあるけど、それなら西園寺と菊地かぁ。いや、西園寺は私のなかで中性的なんよ。
結局団員の中でピッタリの人はおらんのか。
だけど嫁に貰ってもらいたいのは斉藤さんだぜ。だって誠実で堅実そうじゃないですか。
あぁ、斉藤さん。嫁にしてくれ。
「だが断る」
あれ? どこからか、声が……。
というワケで、ココを御覧の方もお試しになっては、どうでしょう。
団員さんの中で、ピッタリの人はいるかなー?
憧れの男性を調べてくれるそうです→お前さんをチェックします
そして勝手にご紹介。大丈夫かしら。ドキドキ。
--以下マチカさんの結果--
大人な顔立ちの知的な感じの男性が好みなようです。
それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。まず、雰囲気ですが、マチカさんの場合落ち着きのある男性が好みのようです。ごく一般的な普通の男性です。
次に知的属性評価ですが、かなり知的な男性が好みのようです。お酒を飲んでいるときにちょっとしたカクテルのうんちくを語られると抱かれたくなります。
そして、真面目過ぎず、かといって悪でもない、普通の男性が好みです。
男性の体型に関しては、割と細い男性が好みのようです。しかしながら太って無ければ良いよ。という寛大な感じもあります。
さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、ちょっと中性的な男性が好みなようです。中性的と言っても男臭さのないさわやかな感じです。普通の男性が好みと言えるでしょう。
次に顔的な好みですが、かなり外国人ぽい顔立ちが好みです。
そして、大人の男性でないと嫌なようです。少しでも子供っぽい感じはあなたにとって嫌な感じでしかありません。
そんなあなたにオススメなのは・・・
1.福山雅治 2.阿部寛 3.佐藤浩市
--以上結果--
福山雅治が知的かどうかは置いてといて、佐藤浩市はヨダレが出るぐらい好みだぜ。いいよなぁ、浩市。あれでマゾだったら、心の底から愛せる。白いブリーフ一枚にさせてから、精神的身体的問わず色々我慢させたい。
自分のとんでもない性癖を暴露している気がするけど、多分気のせいだ。
しかし
>お酒を飲んでいるときにちょっとしたカクテルのうんちくを語られると抱かれたくなります。
うおーい。安っぽいなぁ、ワタシ! 頭悪いよ!
応援団の中だと、誰になるのかなぁ。
細い方が好きだけど、太ってなければイイとあるので、ガタイのいい皆さんは合致。その中でも子供っぽさが欠片もなくって、大人の雰囲気があるのは、薫様と魁団長と斉藤さんかな。個人的な希望も含めて薫様と言いたいトコロだけど、薫様はエサを運ぶ蟻の後を、ずっと付いて行きそうなイメージがあるからね。……なに、そのイメージ。
あと中性的とあるけど、それなら西園寺と菊地かぁ。いや、西園寺は私のなかで中性的なんよ。
結局団員の中でピッタリの人はおらんのか。
だけど嫁に貰ってもらいたいのは斉藤さんだぜ。だって誠実で堅実そうじゃないですか。
あぁ、斉藤さん。嫁にしてくれ。
「だが断る」
あれ? どこからか、声が……。
というワケで、ココを御覧の方もお試しになっては、どうでしょう。
団員さんの中で、ピッタリの人はいるかなー?
日替ほとがら
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