応援団やサムライうさぎについて。あとはアニメ三国演義の歪曲感想とか。
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よーおこっそ〜ここへ〜♪
遊ぼうよパラーダーイス♪
今日のカスガは80年代アイドルですよ。ローラースケートがないのが残念ですな。
それにしても最近はマンネリ気味なので、今日は新しいメンバーを迎えようと思います。(※カスガさんはモリーの存在を忘れてしまったようです)
来たれ、新メンバー! ヘッ!
「おっ、来ましたな。自己紹介をしたまえ」
「……………………。」
さっそくダンマリですか。いいねえ。カスガはマゾなので、放置プレイはゾクゾクしますよ。
「大番頭鰐淵鉄叉。参上つかまつりました」
アナタがテッサ君ね。ヒゲもマゲもなくて、いくら何でも苦しいけどテッサ君ね。苦肉の策で弓を持ってもらうから、よろしゅう。
鰐淵「してカスガどの。我々は何をすればよいのかな」
カスガ「今日はあのカスガもちょっとお疲れなんですよ。だからリラックスできる場所へ移動しますよ」
清木「断る」
カスガ「ああ、アナタ。ようやく喋りましたね。カスガを口汚くののしるのは結構ですが、というか大歓迎なのですが、ワガママだけはいけませんよ。ここではカスガがマスターですからね。おとなしく付いてきてください」
清木「鰐淵。今の戯れ言はじゅうぶん無礼討ちの範疇であろう?」
鰐淵「まあまあ。この世界おもしろそうだしついて行こうぜ。ほら、この弓すッげえカッコよくね?」
清木「──うかつにも忘れていたが、おぬしも馬鹿だったな」
「というワケで温泉に到着ですよ」
カスガ「ここは火山地帯ですからね。こういった天然の温泉があるのです」
鰐淵「へえ。でも服を着たまま入るのか?」
カスガ「それは諸事情により、としか言えませんな。この世界には全裸がないなんてカスガも残念でなりませんよ」
「ほら、いいお湯ですよ。旅ゆけば〜でございます」
清木「……そろそろ我慢も限界なのだが」
鰐淵「落ち着けって。今こいつを斬ったら帰る方法が分からなくなる」
清木「では、いつまでこのたわけものにつき合えばよいのだ」
鰐淵「もう少し辛抱しろよ」
鰐淵「な? 機嫌直してこっち向けよ」
カスガ「ふう、よっこいしょういち」
カスガ「うん?」
カスガ「アナタたち、今いちゃついてなかったかね?」
鰐淵「まさか」
清木「心外とはこのことだ。愚弄する気か」
「グギギ…。もうアナタたち帰ってよろしいですよ」
清木「それは重畳。願ってもないことだ」
鰐淵「来たばっかりなのになあ」
「最近は風紀の乱れが激しくていけませんね。困ったもんだ」
「おまえが言うなよ。てか、サボってんじゃねえよ」
カスガ「おや、その声はワカバヤシくん。最近見ないと思ってましたよ」
ワカバヤシ「おまえがほったらかしてんだろ。いい加減にしねえと本気で殴るぞ」
カスガ「最近の風紀の乱れときたら目にあまると思いませんか」
ワカバヤシ「人の話を聞けよ。俺はサボんなって言ってんだよ!」
カスガ「男同士でいちゃつくとか、まったくもう世も末ですね」
「だから人の話を……どうやら殴られたいみてえだな」
カスガ「ワカバヤシくん! なんですか、その格好は! ギャルじゃないですか」
ワカバヤシ「うるせえよ。女装できるアイテムを手に入れたからって、おまえがさせたんだろ」
カスガ「そうでしたっけ?」
ワカバヤシ「忘れるとか、どんだけポンコツなんだよ。ボコボコにされてえのか」
「いつまでこの格好でいりゃあいいんだよ」
カスガ「かわいいじゃないですか。そのままで行きましょう」
ワカバヤシ「はあ?」
カスガ「その格好なら、いつもよりちょっと抱きたいですねえ」
ワカバヤシ「おまえ、普段から俺を抱きてえと思ってんのかよ」
カスガ「ええ。どうやらカスガは今まで視野が狭かったようです。カスガは男もイケますよ」
ワカバヤシ「おまえが言うとリアルなんだよ」(※赤文字は実際の会話より引用しております)
「なんだ。今日は出番ナシか……」
遊ぼうよパラーダーイス♪
今日のカスガは80年代アイドルですよ。ローラースケートがないのが残念ですな。
それにしても最近はマンネリ気味なので、今日は新しいメンバーを迎えようと思います。(※カスガさんはモリーの存在を忘れてしまったようです)
来たれ、新メンバー! ヘッ!
「おっ、来ましたな。自己紹介をしたまえ」
「……………………。」
さっそくダンマリですか。いいねえ。カスガはマゾなので、放置プレイはゾクゾクしますよ。
「大番頭鰐淵鉄叉。参上つかまつりました」
アナタがテッサ君ね。ヒゲもマゲもなくて、いくら何でも苦しいけどテッサ君ね。苦肉の策で弓を持ってもらうから、よろしゅう。
鰐淵「してカスガどの。我々は何をすればよいのかな」
カスガ「今日はあのカスガもちょっとお疲れなんですよ。だからリラックスできる場所へ移動しますよ」
清木「断る」
カスガ「ああ、アナタ。ようやく喋りましたね。カスガを口汚くののしるのは結構ですが、というか大歓迎なのですが、ワガママだけはいけませんよ。ここではカスガがマスターですからね。おとなしく付いてきてください」
清木「鰐淵。今の戯れ言はじゅうぶん無礼討ちの範疇であろう?」
鰐淵「まあまあ。この世界おもしろそうだしついて行こうぜ。ほら、この弓すッげえカッコよくね?」
清木「──うかつにも忘れていたが、おぬしも馬鹿だったな」
「というワケで温泉に到着ですよ」
カスガ「ここは火山地帯ですからね。こういった天然の温泉があるのです」
鰐淵「へえ。でも服を着たまま入るのか?」
カスガ「それは諸事情により、としか言えませんな。この世界には全裸がないなんてカスガも残念でなりませんよ」
「ほら、いいお湯ですよ。旅ゆけば〜でございます」
清木「……そろそろ我慢も限界なのだが」
鰐淵「落ち着けって。今こいつを斬ったら帰る方法が分からなくなる」
清木「では、いつまでこのたわけものにつき合えばよいのだ」
鰐淵「もう少し辛抱しろよ」
鰐淵「な? 機嫌直してこっち向けよ」
カスガ「ふう、よっこいしょういち」
カスガ「うん?」
カスガ「アナタたち、今いちゃついてなかったかね?」
鰐淵「まさか」
清木「心外とはこのことだ。愚弄する気か」
「グギギ…。もうアナタたち帰ってよろしいですよ」
清木「それは重畳。願ってもないことだ」
鰐淵「来たばっかりなのになあ」
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「最近は風紀の乱れが激しくていけませんね。困ったもんだ」
「おまえが言うなよ。てか、サボってんじゃねえよ」
カスガ「おや、その声はワカバヤシくん。最近見ないと思ってましたよ」
ワカバヤシ「おまえがほったらかしてんだろ。いい加減にしねえと本気で殴るぞ」
カスガ「最近の風紀の乱れときたら目にあまると思いませんか」
ワカバヤシ「人の話を聞けよ。俺はサボんなって言ってんだよ!」
カスガ「男同士でいちゃつくとか、まったくもう世も末ですね」
「だから人の話を……どうやら殴られたいみてえだな」
カスガ「ワカバヤシくん! なんですか、その格好は! ギャルじゃないですか」
ワカバヤシ「うるせえよ。女装できるアイテムを手に入れたからって、おまえがさせたんだろ」
カスガ「そうでしたっけ?」
ワカバヤシ「忘れるとか、どんだけポンコツなんだよ。ボコボコにされてえのか」
「いつまでこの格好でいりゃあいいんだよ」
カスガ「かわいいじゃないですか。そのままで行きましょう」
ワカバヤシ「はあ?」
カスガ「その格好なら、いつもよりちょっと抱きたいですねえ」
ワカバヤシ「おまえ、普段から俺を抱きてえと思ってんのかよ」
カスガ「ええ。どうやらカスガは今まで視野が狭かったようです。カスガは男もイケますよ」
ワカバヤシ「おまえが言うとリアルなんだよ」(※赤文字は実際の会話より引用しております)
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「なんだ。今日は出番ナシか……」
ヲワリ
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