応援団「はじめに思うこと」4＆5up

　ようやく終わりました。
　冗談抜きで正月が来るところだった……………あぶない。

　まさかこんなに時間がかかるとは思わなかった。

　せっかくリクエストをいただけたのに、このていたらく。
　理由はお察しの通りドラクエにかまけていたからです。ダメ人間でどうもすみません。
　いや、でもいい加減な気持ちは書いていないので、そこだけは許してやってください。
　ほんとどうもすみません。陳謝でございます。

　夕日町のみんなの普段ってどんなかんじ？　と想像しながら書くのは楽しかったです。みなさんゲームで見る姿はめちゃくちゃ硬派ですけど、日常ではワイワイ楽しくやってんじゃないかと思うんですよ。（ていうかウチにはその手の話しかないけど）
　応援団に所属しているのは、もちろん困った人を応援したいから、という理由が一番なのでしょうが、こんな仲間がいるから頑張れてます。みたいな部分もあったらいいな、と。
　そして（いまだ）新人の田中も、先輩達にとって何かしら心のよりどころになる存在だといいなーなんて思いましてね。
　そんな田中もいつか名実共に頼もしい存在に成長するんでしょうね。彼ならきっと大丈夫でしょう！

　だから仁ｽさんは早く応援団3を出してェェェ。

　というわけで今回のタイトルは長いおつきあいになってしまいました。最後まで楽しく読んでいただけたのなら幸いです。