応援団やサムライうさぎについて。あとはアニメ三国演義の歪曲感想とか。
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今更ですが七夕の短冊について書こうと思います。
人様の欲望を目の当たりにするよい機会なので、短冊を見かけたら読んでみるのですが、なかなかおもむき深いものがあります。
芸能人の誰それに会いたい。
将来は何になりたい。
あれが欲しい。これが欲しい。
などなど、よくある願い事は微笑ましいですね。
○○くんと両思いになれますように、という願い事も、そうか頑張れと心の中で声援を送ってみたくなりますが、異彩を放っていた願い事が「○○が、××くんと別れますように」です。
なにそれ怖い。怨念がこもっていそうで彦星と織り姫もビックリですよ。気まずくなっちゃうよ。
そして一番心に残ったものは幼児のつたない字で書かれた「ほんとうのお父さんにあいたい」でした。
一体どうした! ほんとうの、というからには今は別のお父さんがいるのか。そのお父さんに不満でもあるのでしょうか。それともこの世界は嘘っぱちだ、マトリックスの見せている幻想だと気がついたのでしょうか。幼児の身に何があったのか考えれば考えるほど気分がザワザワしてきます。
欲望という人の心の深淵を覗くものではありませんね。
ところでなんで七夕に願い事をするようになったのかな。はたして彦星と織り姫が願い事聞いてくれるもんでしょうか。
だって、イチャコラするのにかまけて仕事しなくなったから、引き離されたふたりなんでしょ。もともと周りのことなんで、どうでもいいぜヘイヘーイな性格なのに、赤の他人の願い事なんて聞く耳持つはずがない。
しかも年に一度の逢瀬ですからね。もうアメリカのドラマのように、玄関入ったらすぐに衣服を引き破るように脱がし、お互いの体を野獣のようにむさぼりあってますよ。二十四時間何本勝負だよ、ええオイ。
いやッ。マチカさん下品!
でも、そんな自分が嫌いではありません。
人様の欲望を目の当たりにするよい機会なので、短冊を見かけたら読んでみるのですが、なかなかおもむき深いものがあります。
芸能人の誰それに会いたい。
将来は何になりたい。
あれが欲しい。これが欲しい。
などなど、よくある願い事は微笑ましいですね。
○○くんと両思いになれますように、という願い事も、そうか頑張れと心の中で声援を送ってみたくなりますが、異彩を放っていた願い事が「○○が、××くんと別れますように」です。
なにそれ怖い。怨念がこもっていそうで彦星と織り姫もビックリですよ。気まずくなっちゃうよ。
そして一番心に残ったものは幼児のつたない字で書かれた「ほんとうのお父さんにあいたい」でした。
一体どうした! ほんとうの、というからには今は別のお父さんがいるのか。そのお父さんに不満でもあるのでしょうか。それともこの世界は嘘っぱちだ、マトリックスの見せている幻想だと気がついたのでしょうか。幼児の身に何があったのか考えれば考えるほど気分がザワザワしてきます。
欲望という人の心の深淵を覗くものではありませんね。
ところでなんで七夕に願い事をするようになったのかな。はたして彦星と織り姫が願い事聞いてくれるもんでしょうか。
だって、イチャコラするのにかまけて仕事しなくなったから、引き離されたふたりなんでしょ。もともと周りのことなんで、どうでもいいぜヘイヘーイな性格なのに、赤の他人の願い事なんて聞く耳持つはずがない。
しかも年に一度の逢瀬ですからね。もうアメリカのドラマのように、玄関入ったらすぐに衣服を引き破るように脱がし、お互いの体を野獣のようにむさぼりあってますよ。二十四時間何本勝負だよ、ええオイ。
いやッ。マチカさん下品!
でも、そんな自分が嫌いではありません。
おわり
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おわりでーす。
桜なんてとっくに散っておりますが。
最近こんなのばっかりなんだぜ。
桜なんてとっくに散っておりますが。
最近こんなのばっかりなんだぜ。
かなり前なんですけど、新聞で萌える記事があったので書いておこうと思います。
それは松尾芭蕉についての記事。いわずと知れた俳聖でございますね。その芭蕉が友人に送った手紙が発見されたか、公開されたという記事が萌えたのよ。
内容としては下記の通り。(おぼろげな記憶が元だけど)
芭蕉が著した「おくのほそ道」は弟子の河合曾良を連れての紀行本ですが、これ実は当初の予定では河合曾良とは別の人物と旅に出るはずだったそうで。それが誰であったかは失念。でも、たぶん弟子のひとりなんでしょうけど。なので以下、弟子と表記します。
一緒に旅立つはずだった芭蕉と弟子。ですが弟子は何かの事情で実家に戻るか何かで芭蕉の元を去ってしまうのです。それがあまりにも突然だったそうで芭蕉もビックリ。
ショックを浮けた芭蕉は、友人にちょっと聞いてよ……と手紙を送るのです。
そして、その手紙たるや愚痴が満載。「一緒に行くはずだったのに、このありさまだよ。めっちゃヘコむわあ」とクドクドと書き綴っていたのです。
そこまで落胆する理由を考えてみると、やっぱりアレしかないでしょう。旅に同行させるぐらいだから、よっぽどのお気に入りだったと思うんですよね。
旅先で名物を食べて、美しい景色を見て、苦楽を共にして、夜は枕を並べて寝て。そうするうちに、僕たちちょっといい感じになったりして? なっちゃったりして? うはwwみなぎってwwwきたwwww
そんなテンション上がりっ放しの芭蕉を目の前にして、貞操の危機を感じる弟子。これはヤバいと遁走。
すっかるイケる気でいた芭蕉のショックを思えば目頭が熱くなりますね。そんなドラマがおくのほそ道の背景にあったのではないかねえよ。
なによ、いいじゃない。夢見たっていいじゃない。江戸期の風流人は、男も女も両方の道をたしなんでいなければ真の通人にあらずと言われていたわけですから(※情報が偏り過ぎです)、芭蕉タンが男もイケた可能性はゼロじゃないもんもーん。
そう考えると「おくのほそ道」というタイトルが、とても意味深に思えてきますこねえよ。
──夏草や つはものどもが 夢のあと
それは松尾芭蕉についての記事。いわずと知れた俳聖でございますね。その芭蕉が友人に送った手紙が発見されたか、公開されたという記事が萌えたのよ。
内容としては下記の通り。(おぼろげな記憶が元だけど)
芭蕉が著した「おくのほそ道」は弟子の河合曾良を連れての紀行本ですが、これ実は当初の予定では河合曾良とは別の人物と旅に出るはずだったそうで。それが誰であったかは失念。でも、たぶん弟子のひとりなんでしょうけど。なので以下、弟子と表記します。
一緒に旅立つはずだった芭蕉と弟子。ですが弟子は何かの事情で実家に戻るか何かで芭蕉の元を去ってしまうのです。それがあまりにも突然だったそうで芭蕉もビックリ。
ショックを浮けた芭蕉は、友人にちょっと聞いてよ……と手紙を送るのです。
そして、その手紙たるや愚痴が満載。「一緒に行くはずだったのに、このありさまだよ。めっちゃヘコむわあ」とクドクドと書き綴っていたのです。
そこまで落胆する理由を考えてみると、やっぱりアレしかないでしょう。旅に同行させるぐらいだから、よっぽどのお気に入りだったと思うんですよね。
旅先で名物を食べて、美しい景色を見て、苦楽を共にして、夜は枕を並べて寝て。そうするうちに、僕たちちょっといい感じになったりして? なっちゃったりして? うはwwみなぎってwwwきたwwww
そんなテンション上がりっ放しの芭蕉を目の前にして、貞操の危機を感じる弟子。これはヤバいと遁走。
すっかるイケる気でいた芭蕉のショックを思えば目頭が熱くなりますね。そんなドラマがおくのほそ道の背景にあったのではないかねえよ。
なによ、いいじゃない。夢見たっていいじゃない。江戸期の風流人は、男も女も両方の道をたしなんでいなければ真の通人にあらずと言われていたわけですから(※情報が偏り過ぎです)、芭蕉タンが男もイケた可能性はゼロじゃないもんもーん。
そう考えると「おくのほそ道」というタイトルが、とても意味深に思えてきますこねえよ。
──夏草や つはものどもが 夢のあと
かつての記憶で懐かしい味がよみがえることってありませんか。実際に舌の上で味が鮮明に再現されるのではなく、こう何となくもわーんと。そして、それは持続するものではなく、一瞬だけよぎるみたいな。だから味わうことは出来なくて「あれ?さっきの味どこ行った」と不思議な感覚に陥る。
おまえ何言ってんだ、って話ですけどコレ説明するの難しいんだもん。
まあ、そんなかんじで、ふいに今日よみがえった味が子供の頃に飲まされた薬の味だった。同時に色やトロリとした舌ざわりも思い出したんですよ。
それは、よくある目盛り付きのプラスチック容器に入っていて、色は不透明な(にごったと言うべきか)淡いオレンジ色。たぶん風邪の薬。子供用の薬なので、やけに甘ったるく、トロみのある液体なのに粉っぽい。
ああ、懐かしい。もう一度舐めてみたい。
それにしても脳って些細なことでも記録してるもんですね。思い出さないだけで脳には残ってんだなあ。
どうでもイイ話ですが、マチカさんは大人なのに粉薬が飲めません。だって喉にはりつくでしょ。そうなると時間との勝負だ。水分で一気に飲み下さないと駄目なのに、あえなく盛大にリバースしてしまう。あれはもう噴射の域に達している。
本当に一度もまともに飲めたことがない。洗面台でチャレンジした時は後片付けも楽なのですが、部屋でやらかした時の情けなくみじめな気分は筆舌に尽くしがたい。喉にはりついた感じは、なかなか消えないし。
なんて恐ろしいんだ、粉薬は。心身ともに与えるダメージは圧倒的だ。
粉薬をサラサラとスマートに飲めるようになりたい。これこそが大人のたしなみだと思います。カッコイイ紳士淑女はアフタヌーンティを楽しむように、粉薬を飲めるに違いない。
そうだ。今年の七夕の短冊に書くお願い事はコレにしよう。
おまえ何言ってんだ、って話ですけどコレ説明するの難しいんだもん。
まあ、そんなかんじで、ふいに今日よみがえった味が子供の頃に飲まされた薬の味だった。同時に色やトロリとした舌ざわりも思い出したんですよ。
それは、よくある目盛り付きのプラスチック容器に入っていて、色は不透明な(にごったと言うべきか)淡いオレンジ色。たぶん風邪の薬。子供用の薬なので、やけに甘ったるく、トロみのある液体なのに粉っぽい。
ああ、懐かしい。もう一度舐めてみたい。
それにしても脳って些細なことでも記録してるもんですね。思い出さないだけで脳には残ってんだなあ。
どうでもイイ話ですが、マチカさんは大人なのに粉薬が飲めません。だって喉にはりつくでしょ。そうなると時間との勝負だ。水分で一気に飲み下さないと駄目なのに、あえなく盛大にリバースしてしまう。あれはもう噴射の域に達している。
本当に一度もまともに飲めたことがない。洗面台でチャレンジした時は後片付けも楽なのですが、部屋でやらかした時の情けなくみじめな気分は筆舌に尽くしがたい。喉にはりついた感じは、なかなか消えないし。
なんて恐ろしいんだ、粉薬は。心身ともに与えるダメージは圧倒的だ。
粉薬をサラサラとスマートに飲めるようになりたい。これこそが大人のたしなみだと思います。カッコイイ紳士淑女はアフタヌーンティを楽しむように、粉薬を飲めるに違いない。
そうだ。今年の七夕の短冊に書くお願い事はコレにしよう。
別にひっぱるほどの内容ではないのですが、前回の続きです。
マチカさんは、ある愛好家達にとって聖地と呼ばれている場所へ出かけたのですよ。では、いったい何の愛好家かというと…。
コンニチハ。
カピバラだーーー! ギャー! かわいいィィィィ!
この旅の目的はカピバラの聖地巡礼。かの地は長崎県にある長崎バイオパーク。カピバラ飼育頭数日本最大級。おまけに放し飼いされていて、触れ合えるようになっているのです。だからカピバラ好きの聖地なのだ。
今から俺のカピバラフォルダが火を吹くぜ!
おっ、人が来たぞ。どこのもんや。
放し飼いエリア突入!
入るとすぐにカピバラが寄って来る。バイオパークは各所で動物のエサが売られているので、お客が自分でエサを与えられるのです。それが分かってるから、カピ達も「なんかもらえるかも」と期待するみたい。
わらわらと。
実際はこんなもんじゃなくて、もっといっぱいいるよ。30頭強いるみたい。
おっぱいうめえ。
春にベビーが生まれたらしく、ちっこいのがウロウロしてました。これがまた、かわいいのよ。入り口の案内には「子カピはまだ人になれていないので、無理矢理さわったりだっこしないでね」と注意書きされていたけど、一番最初にまとわりついてきたのは子カピだった。ていうか子カピ団が「なんかくれよ」とマチカさんの服やカバンを噛みまくり。どう見てもマチカさんのほうが集団に襲われているようにしか見えない状態に。子カピは怖いもの知らずというか好奇心旺盛というか。
おっぱい飲んでねんねして〜
寝てるのはオカンのほうだったり。動物の親子ってほほえましいぜ。
水大好き。
もともと温かい地方の水辺で暮らしているので、水に入るのが好きなんだよ。
あんよには立派な水かき。
だからすいすい泳げる。
本当にかわいかった〜 何時間でも滞在できそう。でもハプニングもあって、一緒に行った人がカピバラエリアへ入ろうとした時に、入り口付近にいたカピがちょっと開いたドアの隙間に体をねじこんで脱走しちゃったのです。
大変だーと追いかけつつ、飼育員さんを涙目で探すこと数分。ようやく見つけた飼育員さんに謝りながら脱走したことを告げると「ああ、またですか」みたいな雰囲気で連れ戻してくれた。
どうやら脱走はよくあることみたいです。「カピバラは外の草を食べようと、脱走する隙を狙ってますからね」だってサ。
今思えば脱走した場面を撮影しておけばよかった。だけどあの時は必死だったし、友人に「こんな時に写真とってんじゃねえ」と怒られそうなので断念。
おまけ。
どうもー。オードリーの若林です。
若林が似ていると評判のコツメカワウソ。お食事タイムを見ることが出来たのですが、こんなカワイイ顔なのにエサの魚を食う時はすっごい凶悪な顔になってた。ちびっこが夜泣きするレベル。
あん?今日も物好きが来よったで。
バイオパークはカンガルーエリアにも普通に入れちゃう。彼らの、このけだるい雰囲気はいったい何だ。だけどまったりムードの後ろで、小競り合いを繰り広げている2頭が。
「ワシのアイス食ったん、おまえやろ」「ちゃうわ」
まあ、じゃれてんでしょうね。
他にもいっぱい動物がいて、いろんな動物と触れ合えるよ。リスザルなんて、いきなり背中に飛び乗って来たからマチカさん思わずギャーと叫んでしまった。
あー、楽しかったなあ。また行きたいや。今度は一日中滞在したい。
長崎バイオパークおすすめです。よかったら一度訪れてみてください。絶対損はしない。そしてカピバラまみれになろう!
マチカさんは、ある愛好家達にとって聖地と呼ばれている場所へ出かけたのですよ。では、いったい何の愛好家かというと…。
コンニチハ。
カピバラだーーー! ギャー! かわいいィィィィ!
この旅の目的はカピバラの聖地巡礼。かの地は長崎県にある長崎バイオパーク。カピバラ飼育頭数日本最大級。おまけに放し飼いされていて、触れ合えるようになっているのです。だからカピバラ好きの聖地なのだ。
今から俺のカピバラフォルダが火を吹くぜ!
おっ、人が来たぞ。どこのもんや。
放し飼いエリア突入!
入るとすぐにカピバラが寄って来る。バイオパークは各所で動物のエサが売られているので、お客が自分でエサを与えられるのです。それが分かってるから、カピ達も「なんかもらえるかも」と期待するみたい。
わらわらと。
実際はこんなもんじゃなくて、もっといっぱいいるよ。30頭強いるみたい。
おっぱいうめえ。
春にベビーが生まれたらしく、ちっこいのがウロウロしてました。これがまた、かわいいのよ。入り口の案内には「子カピはまだ人になれていないので、無理矢理さわったりだっこしないでね」と注意書きされていたけど、一番最初にまとわりついてきたのは子カピだった。ていうか子カピ団が「なんかくれよ」とマチカさんの服やカバンを噛みまくり。どう見てもマチカさんのほうが集団に襲われているようにしか見えない状態に。子カピは怖いもの知らずというか好奇心旺盛というか。
おっぱい飲んでねんねして〜
寝てるのはオカンのほうだったり。動物の親子ってほほえましいぜ。
水大好き。
もともと温かい地方の水辺で暮らしているので、水に入るのが好きなんだよ。
あんよには立派な水かき。
だからすいすい泳げる。
本当にかわいかった〜 何時間でも滞在できそう。でもハプニングもあって、一緒に行った人がカピバラエリアへ入ろうとした時に、入り口付近にいたカピがちょっと開いたドアの隙間に体をねじこんで脱走しちゃったのです。
大変だーと追いかけつつ、飼育員さんを涙目で探すこと数分。ようやく見つけた飼育員さんに謝りながら脱走したことを告げると「ああ、またですか」みたいな雰囲気で連れ戻してくれた。
どうやら脱走はよくあることみたいです。「カピバラは外の草を食べようと、脱走する隙を狙ってますからね」だってサ。
今思えば脱走した場面を撮影しておけばよかった。だけどあの時は必死だったし、友人に「こんな時に写真とってんじゃねえ」と怒られそうなので断念。
おまけ。
どうもー。オードリーの若林です。
若林が似ていると評判のコツメカワウソ。お食事タイムを見ることが出来たのですが、こんなカワイイ顔なのにエサの魚を食う時はすっごい凶悪な顔になってた。ちびっこが夜泣きするレベル。
あん?今日も物好きが来よったで。
バイオパークはカンガルーエリアにも普通に入れちゃう。彼らの、このけだるい雰囲気はいったい何だ。だけどまったりムードの後ろで、小競り合いを繰り広げている2頭が。
「ワシのアイス食ったん、おまえやろ」「ちゃうわ」
まあ、じゃれてんでしょうね。
他にもいっぱい動物がいて、いろんな動物と触れ合えるよ。リスザルなんて、いきなり背中に飛び乗って来たからマチカさん思わずギャーと叫んでしまった。
あー、楽しかったなあ。また行きたいや。今度は一日中滞在したい。
長崎バイオパークおすすめです。よかったら一度訪れてみてください。絶対損はしない。そしてカピバラまみれになろう!
みなさん。夢でお会いして以来ですね。
マチカさんは海外に出かけていました。
お城の舞踏会が懐かしい
どんよりした空と、お城の鬱蒼とした雰囲気がそれらしいですね。
そして旅行といえば楽しみは食事。
やはり現地で食べるとんこつラーメンはおいしいですね。
長崎ちゃんぽんもおいしかったなあ。旅行の楽しい気分も、お食事のよい調味料になるのでしょうね。
はい。
というわけで海外といっても、本州から九州へ旅行しただけ。せやけど海を越えてますさかい、これも立派な海外でっしゃろ。ガハハ! そんなおっさんギャグを披露することが恥ずかしくなくなった今日このごろ。
一番目の写真のお城は、ハウステンボスにあるホテル。そして別にハウステンボスへは行ってなくて、利用した駅から見えたので撮影しただけ。
実際の旅行の目的は、おいしいもの食べたいってのもあったんだけど、長崎県某所へ行くことでした。そこはある愛好家の間では「聖地」と呼ばれる場所。そこで活躍するアイドルを次回紹介したいと思います。
あの子、積極的だったな……。
マチカさんは海外に出かけていました。
お城の舞踏会が懐かしい
どんよりした空と、お城の鬱蒼とした雰囲気がそれらしいですね。
そして旅行といえば楽しみは食事。
やはり現地で食べるとんこつラーメンはおいしいですね。
長崎ちゃんぽんもおいしかったなあ。旅行の楽しい気分も、お食事のよい調味料になるのでしょうね。
はい。
というわけで海外といっても、本州から九州へ旅行しただけ。せやけど海を越えてますさかい、これも立派な海外でっしゃろ。ガハハ! そんなおっさんギャグを披露することが恥ずかしくなくなった今日このごろ。
一番目の写真のお城は、ハウステンボスにあるホテル。そして別にハウステンボスへは行ってなくて、利用した駅から見えたので撮影しただけ。
実際の旅行の目的は、おいしいもの食べたいってのもあったんだけど、長崎県某所へ行くことでした。そこはある愛好家の間では「聖地」と呼ばれる場所。そこで活躍するアイドルを次回紹介したいと思います。
あの子、積極的だったな……。
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