返事がない。ただの廃人のようだ。

　今日は休みだった。昼間に起床。買っておいたおにぎりを一個食べてから、ドラクエの錬金用アイテムを求めて世界中を回ったり、スキルポイントを集めるためにメタルスライム狩りをしました。そのうち夕方になり「今日は頑張ったなあ」と充足を覚えていたのですが、よく考えたらリアル世界ではベッド（に転がってゲームするのがマチカスタイル）とトイレの往復しかしていませんでした。

　おかあさん。廃人になるって簡単なんですね。ぼく知らなかったよ。

　まあ、応援団や逆裁を夢中でやってたときもこんな感じでしたけど。要はぶり返しただけだ。とはいうものの応援団は集中力がとぎれるとグダグダになるので、そんなに長い間はしなかったんですよね。それに、もともと集中力のない人間なので、すぐ別のことをやり始める。
　でもドラクエは適当でもプレイできるもんだから、ダラダラ続けてしまうのだ。とんだ時間泥棒さんだぜ。プンスカ。

　んー。だけど、そう考えると応援団って密度の濃い時間をくれるゲームだなあ。のめり込むもん。なかなかクリアできなかったステージを突破したときの達成感とカタルシスは異常。すばらしい。
　だから仁ｽさんは応援団3をよろしくお願いしマンモス。ずっと待ってるからァァァ。

　そういえば歌へた王決定戦で、若林が優勝商品でもらった糊Pの別荘が燃えちゃったんだね。ケガ人がいなくて何よりですが、ネタにしづらいよなあ。

　さて。ということでドラクエのワカバヤシの斧スキルを100にするため、フィールドを駆け回るか。ﾋｰﾊｰ！