応援団やサムライうさぎについて。あとはアニメ三国演義の歪曲感想とか。
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清木様、マチカには分かります祭り。略して清木、マチカには分かります祭りの途中ではございますが、今週のサムライうさぎの感想。あれ? 略すところ間違えたかな。
スズメさんの「鳳……泣いてたんだぜ」という性別が逆転したような台詞。そしてウズラ(体型戻っとるがな)の鳳君の抱きかかえ方。なあんだ。鳳君は流人達のお姫様だったんですね。道理で美しいと思いましたよ。
そして驚いたのですが、今回は百舌九さんフンドシはいてね? 百舌九さんの久しぶりのメイン登場回なので、腰のラインをじっくり堪能しようと眺めていると、以前は臀部がちらちらしていた場所に布地が覗いているじゃないか。チクショウ……ポロリズム封印か。それともあのエロい格好は、対清木様用決戦コスチュームなのかしら。あの時はそれぐらい気合いが入っていたってことだね! なんせ10年間「斬られたい男ナンバーワン(※フラワーロマンチカ調べ)」であり続けるの清木様の前に立つのですもの。
多分百舌九さんたら、清木様のお屋敷に行く前は、鶴屋さんあたりに「やっぱり、フンドシ脱いで行った方がいいよね?(性的な意味で)」とか聞いてたと思いますよ。鶴屋さんも「いいんじゃない?(どうでも)」と的確なアドバイス。ああ、仲間って素晴らしい。
それと、鰐ぶっさんはあれが島抜けした流人達だと気付いているのかな。どうとでも取れる描写だったけどねぇ。しかし一本取る判断を、あの審判に任せていいものか。以前ウズラに思いっきり気圧されていたじゃないか。そして、何を持って一本なのか分からんよなぁ。刀がぶっさり刺さっても、ごっちんみたいに「まだだ」って言って次に繋げればセーフなのかえ。
それはそうと、ごっちんと志乃のやり取りは良かったと思います。志乃が心から笑えるように頑張るごっちん。そのごっちんを心から信じる志乃。15歳同士の幼い夫婦の誓いは、単に夫婦としてだけではなく、人としてのあり方がそこにある気がします。
でもね。今回始めてごっちんにイラッとした。たしかに、ごっちんの切なる願いは分かるよ。でも、それって命を賭けた人間の前で言うことかな。これで負けたら俺ら死ぬんだけど(勝っても死ぬだろうけど)って人に「妻と世間に気兼ねせずに仲良く暮らしたいから、負けられないんだもん」ですからね。百舌九さんに、あっさり「戯れ言」って返されても仕方ない。まぁ、来週か再来週になれば、両者の落としどころが示されるのだろうと期待しています。
そもそも双方共通の敵として講武館を据えている時点で、モヤモヤするよなぁ。倒したから、どうなんだって話ですよ。講武館って武士の象徴というよりは、そこに所属することが武士にとって、ただのステータスであるだけのようなモノじゃないだろうか。幕府お抱えだし、泊が付くぜーみたいな。だから流人達が講武館を討ち取っても、武家社会に大して影響ないよな。「あーぁ」程度じゃないかと。
第一、講武館だって幕府に要請されたから出張ったんだよね。飛鳥の仇討ちのつもりなのかもしれないけど、そこに講武館を持って来ると逆恨み感が否めない。
もっと納得のいく理由があるのだとしても、今の段階じゃあ分からんよ。百舌九達の愛した飛鳥という人間がいて「彼が生きて、どうして死んだか」という証を社会へ一矢報いることで、せめて刻みたいのかなぁ。
そしてごっちんの方も、志乃と仲睦まじく暮らしたいって願いは、そうなればいいって私も心から思うけど、だから講武館を討つのだって話になると良く分からなくなる。(一度ごっちんが、世の平和のために討つとか言い出したときは、本当に何言ってんのって感じでしたが、願いが夫婦仲良くに原点回帰したのは、ほっとしましたけどね。これは前も書いたか)
うーん。講武館を討てば、差しあたっての脅威は回避出来るって話なのかね。何にせよ、今の流れは色々とねじれ過ぎだ。だからモヤモヤする。
でも清木様が鰐ぶっさんさんの嫁であることだけは、誰の目にも明らかな真実でございましてよ。ラララー。
きっと清木様ったら、百舌九さんを見て学習したので「意中の相手を誘うには、フンドシをはかない方がいいのか?(一直線に性的な意味で)」って、ワカメ頭の門弟に聞いているに違いないよ。そうしたら門弟も「その方が、いいんじゃないですかねぇ(どうでも)」って親身にアドバイスしてんのさ。ああ、仲間って素晴らしい。
スズメさんの「鳳……泣いてたんだぜ」という性別が逆転したような台詞。そしてウズラ(体型戻っとるがな)の鳳君の抱きかかえ方。なあんだ。鳳君は流人達のお姫様だったんですね。道理で美しいと思いましたよ。
そして驚いたのですが、今回は百舌九さんフンドシはいてね? 百舌九さんの久しぶりのメイン登場回なので、腰のラインをじっくり堪能しようと眺めていると、以前は臀部がちらちらしていた場所に布地が覗いているじゃないか。チクショウ……ポロリズム封印か。それともあのエロい格好は、対清木様用決戦コスチュームなのかしら。あの時はそれぐらい気合いが入っていたってことだね! なんせ10年間「斬られたい男ナンバーワン(※フラワーロマンチカ調べ)」であり続けるの清木様の前に立つのですもの。
多分百舌九さんたら、清木様のお屋敷に行く前は、鶴屋さんあたりに「やっぱり、フンドシ脱いで行った方がいいよね?(性的な意味で)」とか聞いてたと思いますよ。鶴屋さんも「いいんじゃない?(どうでも)」と的確なアドバイス。ああ、仲間って素晴らしい。
それと、鰐ぶっさんはあれが島抜けした流人達だと気付いているのかな。どうとでも取れる描写だったけどねぇ。しかし一本取る判断を、あの審判に任せていいものか。以前ウズラに思いっきり気圧されていたじゃないか。そして、何を持って一本なのか分からんよなぁ。刀がぶっさり刺さっても、ごっちんみたいに「まだだ」って言って次に繋げればセーフなのかえ。
それはそうと、ごっちんと志乃のやり取りは良かったと思います。志乃が心から笑えるように頑張るごっちん。そのごっちんを心から信じる志乃。15歳同士の幼い夫婦の誓いは、単に夫婦としてだけではなく、人としてのあり方がそこにある気がします。
でもね。今回始めてごっちんにイラッとした。たしかに、ごっちんの切なる願いは分かるよ。でも、それって命を賭けた人間の前で言うことかな。これで負けたら俺ら死ぬんだけど(勝っても死ぬだろうけど)って人に「妻と世間に気兼ねせずに仲良く暮らしたいから、負けられないんだもん」ですからね。百舌九さんに、あっさり「戯れ言」って返されても仕方ない。まぁ、来週か再来週になれば、両者の落としどころが示されるのだろうと期待しています。
そもそも双方共通の敵として講武館を据えている時点で、モヤモヤするよなぁ。倒したから、どうなんだって話ですよ。講武館って武士の象徴というよりは、そこに所属することが武士にとって、ただのステータスであるだけのようなモノじゃないだろうか。幕府お抱えだし、泊が付くぜーみたいな。だから流人達が講武館を討ち取っても、武家社会に大して影響ないよな。「あーぁ」程度じゃないかと。
第一、講武館だって幕府に要請されたから出張ったんだよね。飛鳥の仇討ちのつもりなのかもしれないけど、そこに講武館を持って来ると逆恨み感が否めない。
もっと納得のいく理由があるのだとしても、今の段階じゃあ分からんよ。百舌九達の愛した飛鳥という人間がいて「彼が生きて、どうして死んだか」という証を社会へ一矢報いることで、せめて刻みたいのかなぁ。
そしてごっちんの方も、志乃と仲睦まじく暮らしたいって願いは、そうなればいいって私も心から思うけど、だから講武館を討つのだって話になると良く分からなくなる。(一度ごっちんが、世の平和のために討つとか言い出したときは、本当に何言ってんのって感じでしたが、願いが夫婦仲良くに原点回帰したのは、ほっとしましたけどね。これは前も書いたか)
うーん。講武館を討てば、差しあたっての脅威は回避出来るって話なのかね。何にせよ、今の流れは色々とねじれ過ぎだ。だからモヤモヤする。
でも清木様が鰐ぶっさんさんの嫁であることだけは、誰の目にも明らかな真実でございましてよ。ラララー。
きっと清木様ったら、百舌九さんを見て学習したので「意中の相手を誘うには、フンドシをはかない方がいいのか?(一直線に性的な意味で)」って、ワカメ頭の門弟に聞いているに違いないよ。そうしたら門弟も「その方が、いいんじゃないですかねぇ(どうでも)」って親身にアドバイスしてんのさ。ああ、仲間って素晴らしい。
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