応援団やサムライうさぎについて。あとはアニメ三国演義の歪曲感想とか。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
実家に電話すると甥っ子(三歳)が参上していたようです。
小さい子供って電話に出たがりますよね。だからマチカさんとお話していた母親が「ほら、おばちゃん(マチカさんのことよ)にもしもししてごらん」と受話器を甥っ子に手渡した。なのでマチカさんが「もしもし。(甥っ子)君ですか?」と話しかけると甥っ子が元気いっぱいに答えてくれました。
甥っ子「おっぱいですか?!」
違うよ殴るよ。
そして実家に行って甥っ子と対面。無駄に元気なので、じっとしてない。案の定喉が渇いたというので麦茶を飲ませた。おとなしくしていると思ったらテーブルの上にこぼした麦茶を手でバシャバシャ叩いて遊んでおりました。
マチカさんが叱りながら麦茶を拭いて、仕上げに甥っ子へ向かって「こんなんしたら駄目でしょ。分かった?」と諭すように優しく言うと甥っ子も理解したようで、少しうなだれしょんぼりした声で言いました。
甥っ子「……うう。おっぱぁい」
そうじゃねえだろ殴るよ。
うちの甥っ子はわずか三歳にしておっぱい星人にジョブチェンジしたようです。どうすんだ、これ。
そんなこんなで一緒にご飯を食べていると、テレビに最近話題の韓国女性アイドルの「少女時代」が歌って踊る姿が映ったんですよ。するとテレビに釘付けになっていた甥っ子がマチカさんを振り向いて言いました。
甥っ子「(テレビに映ってる人)あれ、おばちゃん?」
そうだよ。
おばちゃんも、あんなふうに若くて美人で美脚だものね。よく分かっていらっしゃる。一時は甥っ子の将来が危ぶまれましたが、どうやら正常のようです。
よかったよかった!
しかし、横でやり取りを見ていた母親が「どこが?」と無粋なことを言いやがりましてね。そうしたら甥っ子がテレビの少女時代と母親を見比べて「(テレビの人は)おばあちゃんじゃないねえ」とナイス突っ込み。絶句する母親を尻目に、マチカさんは溢れ出る感動の涙を隠すのに必死でした。本当によく出来た甥っ子だこと。
よしよし、プリンを食べなはれ。
そんな一日でした。
小さい子供って電話に出たがりますよね。だからマチカさんとお話していた母親が「ほら、おばちゃん(マチカさんのことよ)にもしもししてごらん」と受話器を甥っ子に手渡した。なのでマチカさんが「もしもし。(甥っ子)君ですか?」と話しかけると甥っ子が元気いっぱいに答えてくれました。
甥っ子「おっぱいですか?!」
違うよ殴るよ。
そして実家に行って甥っ子と対面。無駄に元気なので、じっとしてない。案の定喉が渇いたというので麦茶を飲ませた。おとなしくしていると思ったらテーブルの上にこぼした麦茶を手でバシャバシャ叩いて遊んでおりました。
マチカさんが叱りながら麦茶を拭いて、仕上げに甥っ子へ向かって「こんなんしたら駄目でしょ。分かった?」と諭すように優しく言うと甥っ子も理解したようで、少しうなだれしょんぼりした声で言いました。
甥っ子「……うう。おっぱぁい」
そうじゃねえだろ殴るよ。
うちの甥っ子はわずか三歳にしておっぱい星人にジョブチェンジしたようです。どうすんだ、これ。
そんなこんなで一緒にご飯を食べていると、テレビに最近話題の韓国女性アイドルの「少女時代」が歌って踊る姿が映ったんですよ。するとテレビに釘付けになっていた甥っ子がマチカさんを振り向いて言いました。
甥っ子「(テレビに映ってる人)あれ、おばちゃん?」
そうだよ。
おばちゃんも、あんなふうに若くて美人で美脚だものね。よく分かっていらっしゃる。一時は甥っ子の将来が危ぶまれましたが、どうやら正常のようです。
よかったよかった!
しかし、横でやり取りを見ていた母親が「どこが?」と無粋なことを言いやがりましてね。そうしたら甥っ子がテレビの少女時代と母親を見比べて「(テレビの人は)おばあちゃんじゃないねえ」とナイス突っ込み。絶句する母親を尻目に、マチカさんは溢れ出る感動の涙を隠すのに必死でした。本当によく出来た甥っ子だこと。
よしよし、プリンを食べなはれ。
そんな一日でした。
PR
日替ほとがら
最新記事
(01/01)
(11/10)
(11/07)
(11/06)
(04/08)
(11/22)
(10/23)
カテゴリー