応援団やサムライうさぎについて。あとはアニメ三国演義の歪曲感想とか。
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ふっ……ふふふ。あははっははは!来たよ、来たよ。ついにこの時が。
大天下サムライうさぎ人気投票ッ!
我々が何世代(※まだ一周年です)にも渡って、待ち続けた審判の時がやって来たのだよ。
知ってるよ。みんなが清木様のこと、本当は大好きだってね。でも声を大にして、好きだと言えないってことも知ってる。清木様に対する世間の評価は辛辣だから……。
時は戦国、世は地獄。
清木様を信奉する我々は、今まで数々の罵詈雑言の十字架を背負わされてきた。隠れキリシタンのごとく、聖なる崇拝を胸に世間の荒波をかいくぐってきたのだ。
しかしついに聖戦の火蓋は切って落とされた。
さぁ、もう隠すことはない。
解き放つのだ。秘めたる熱き思いのたけを──魂の叫びを大地に轟かせろ。
清木様の名のもとに集う我らは、ひとりひとりが一騎当千のつわものども。
おのおの方。忠義をペンに宿し、ハガキに清木様と書き続ける覚悟はよろしいか。
「やあやあ、遠からん者は音にも聞け、近くは寄って目にも見よ。我こそは混沌に真の光をもたらす者なり」
戦いの果てに、必ずや勝利をこの手に。そして未来永劫語り継がれる栄誉を勝ち取ろうぞ。
とりあえずマチカさんは、摂津正雪と書いてハガキを送ります。ギャフーン!
いえいえ、ちゃんと清木様も送りますよ。きっと多分。
というワケで今週の感想。
カラーページはええねぇ。鰐ぶっさんも空気読んでフンドシ一丁です。鰐ぶっさんのフンドシは赤かぁ。そうかぁ。
で、清木様はどこにいるのかな?
あのですね。いいですか。この先カラーページがもらえるかどうか分からないんですよ。ここで出ないで、いつカラーに出て来られると思ってんですか、清木様は。
ハッ! 分かった。鰐ぶっさんの脱いだお着物を、ちょっと嗅いでる間に、カラーページに乗り遅れたんだわ。
清木様ったらお茶目さん。そんなのいつでも嗅げるじゃん。
……もうね。マチカさんは本当に頭悪い。なにが「ハッ!」だよ。ちゃんちゃらおかしいや。
それにしても今週の人気投票のページは助かるなぁ。人の名前を覚えられないマチカさんも、これがあればすぐに名前が確認出来る。連兵館師範代の名前が年を越して、やっと分かったよ。
あと清木様と鰐ぶっさんが隣同士ということは、これは公式に夫婦であると認めているようなものですよね。(※違います)
そして最後に申し上げておきたいのは「そうか。鼻血という手があったか!」ということです。
千代吉は今まで性的勝負において「泣き虫階級」でエントリーしていましたが、直前でクラスチェンジして激戦区の「男前階級」での参加。
と、ここで一応性的勝負のおさらいを軽くしておきましょうか。
泣き虫階級で「鼻水、ヨダレ」は、かなりの美術点が稼げるのですが、男前階級では逆に減点対象なのです。
これだけでも性的勝負の試合運びの難しさ、奥深さがうかがえますね。決して持ち前の容姿だけでは勝ち残れないのです。男前階級の優勝候補である摂津と鳳君や連兵館師範代(※やっぱりマチカさんに名前を覚える気はないようです)も陰ではち密な計算をしているのです。
話は戻って千代吉です。
ですから鼻水、ヨダレを得意技とする千代吉が、どう試合を進めるのかと思っていたのですが、なんと鼻血を出してきたのです。
これにはマチカさんも、シャッポを脱ぎました。千代吉は、ちゃんと対策を考えていたのだなぁと。
男前階級での「鼻血」は判定員のサディスティックな興奮を、いやがおうにも呼び覚まします。よって美術点を堅実に獲得しました。
「オレの鼻から出るのは、鼻水だけじゃないッス」
そんな千代吉の声が聞こえて来そうですね。
変幻自在のトリックスターの誕生を、我々は拍手喝采でもって迎えようではありませんか。undefined
大天下サムライうさぎ人気投票ッ!
我々が何世代(※まだ一周年です)にも渡って、待ち続けた審判の時がやって来たのだよ。
知ってるよ。みんなが清木様のこと、本当は大好きだってね。でも声を大にして、好きだと言えないってことも知ってる。清木様に対する世間の評価は辛辣だから……。
時は戦国、世は地獄。
清木様を信奉する我々は、今まで数々の罵詈雑言の十字架を背負わされてきた。隠れキリシタンのごとく、聖なる崇拝を胸に世間の荒波をかいくぐってきたのだ。
しかしついに聖戦の火蓋は切って落とされた。
さぁ、もう隠すことはない。
解き放つのだ。秘めたる熱き思いのたけを──魂の叫びを大地に轟かせろ。
清木様の名のもとに集う我らは、ひとりひとりが一騎当千のつわものども。
おのおの方。忠義をペンに宿し、ハガキに清木様と書き続ける覚悟はよろしいか。
「やあやあ、遠からん者は音にも聞け、近くは寄って目にも見よ。我こそは混沌に真の光をもたらす者なり」
戦いの果てに、必ずや勝利をこの手に。そして未来永劫語り継がれる栄誉を勝ち取ろうぞ。
とりあえずマチカさんは、摂津正雪と書いてハガキを送ります。ギャフーン!
いえいえ、ちゃんと清木様も送りますよ。きっと多分。
というワケで今週の感想。
カラーページはええねぇ。鰐ぶっさんも空気読んでフンドシ一丁です。鰐ぶっさんのフンドシは赤かぁ。そうかぁ。
で、清木様はどこにいるのかな?
あのですね。いいですか。この先カラーページがもらえるかどうか分からないんですよ。ここで出ないで、いつカラーに出て来られると思ってんですか、清木様は。
ハッ! 分かった。鰐ぶっさんの脱いだお着物を、ちょっと嗅いでる間に、カラーページに乗り遅れたんだわ。
清木様ったらお茶目さん。そんなのいつでも嗅げるじゃん。
……もうね。マチカさんは本当に頭悪い。なにが「ハッ!」だよ。ちゃんちゃらおかしいや。
それにしても今週の人気投票のページは助かるなぁ。人の名前を覚えられないマチカさんも、これがあればすぐに名前が確認出来る。連兵館師範代の名前が年を越して、やっと分かったよ。
あと清木様と鰐ぶっさんが隣同士ということは、これは公式に夫婦であると認めているようなものですよね。(※違います)
そして最後に申し上げておきたいのは「そうか。鼻血という手があったか!」ということです。
千代吉は今まで性的勝負において「泣き虫階級」でエントリーしていましたが、直前でクラスチェンジして激戦区の「男前階級」での参加。
と、ここで一応性的勝負のおさらいを軽くしておきましょうか。
泣き虫階級で「鼻水、ヨダレ」は、かなりの美術点が稼げるのですが、男前階級では逆に減点対象なのです。
これだけでも性的勝負の試合運びの難しさ、奥深さがうかがえますね。決して持ち前の容姿だけでは勝ち残れないのです。男前階級の優勝候補である摂津と鳳君や連兵館師範代(※やっぱりマチカさんに名前を覚える気はないようです)も陰ではち密な計算をしているのです。
話は戻って千代吉です。
ですから鼻水、ヨダレを得意技とする千代吉が、どう試合を進めるのかと思っていたのですが、なんと鼻血を出してきたのです。
これにはマチカさんも、シャッポを脱ぎました。千代吉は、ちゃんと対策を考えていたのだなぁと。
男前階級での「鼻血」は判定員のサディスティックな興奮を、いやがおうにも呼び覚まします。よって美術点を堅実に獲得しました。
「オレの鼻から出るのは、鼻水だけじゃないッス」
そんな千代吉の声が聞こえて来そうですね。
変幻自在のトリックスターの誕生を、我々は拍手喝采でもって迎えようではありませんか。undefined
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