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応援団やサムライうさぎについて。あとはアニメ三国演義の歪曲感想とか。

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 今宵はやけにおんもが明るいなあ。と思っていたら今日の早朝は、月が一番地球に近付く日らしいですよ。本当に明るい。志乃が聞いたら喜びそうじゃないか。
 昔は電灯などありませんから、夜は月が貴重な明かりだ。だから月の変化に敏感だったのでしょう。月齢により呼び方が変わるあたり風流ですよね。
 満月、三日月、十六夜月、更待月、弦月……略。文字書きのくせに、もうストックが尽きた。

 そんな月を清木様や鰐ぶっさんも眺めていたのか。(※いや架空の人物です)
 鰐ぶっさんがいちゃこらしようにも、今宵のように月が明るい日は清木様は恥ずかしがるね。
 ケッ。淫乱が恥ずかしがるんじゃないよ!(※妄想です)
「いやよいやよも好きのうち」のクセに。これだから自覚のない誘い受けは困る。まったくいやらしい人だよ。
 そのしなやかな体つき。優雅な所作。なまめかしい視線の動き。清木様のすべてが殿方の情欲をかきたてる。
 おお何と煽情的なことか。
 生まれながらの魔性。
 希代の淫婦。
 傾国の徒桜。
 清木様に魅入られた我が萌え人生に一片の悔いなしッ!

 マチカさんがおかしいのは、月の引力が大きくなっているからであって、普段はまともな社会人ですからご安心ください。
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でけたー!
清木清左衛門のヤンデレラストーリーここに完結ッ。
 サムうさの最終巻が出てるのか。アマゾンからメールが来てた。アーチーのCDを注文するつもりだったから、ちょうどいいしアマゾンで頼もうかね。
 ていうか私は五巻までしか持ってないのよ。ついでに言えば原作に沿った内容の話なんて、一度しか書いてない。
 本当は原作の行間(漫画だからコマ間?)をから滲み出るものを想像で膨らませて書けたら最高なんだけどね。違和感なく「そういうことあるかも!」と思ってもらえるようなもの。

 でも私の書いたものを見返せば、あまりにもオリジナル色が強いので、原作を無視してるのではないかと悩むときがあるのよ。サムうさの世界が大好きなだけにね。
 いや別に原作の設定から一歩でもハミ出たら駄目ってんじゃないよ。そのへん自由だし「どうハミ出すか」が二次創作の送り手受け手双方にとっての楽しみ方だろうし。だから私はどんな作品を見ても読んでも「それちょっと違うんじゃないの?」とは思わない。いくらかけ離れようとも見たあとに「ああ面白かった」と思えたらそれでいい。だけど一応は自分にとっての理想があるって話。

 そういえば鰐ぶっさんはすぐに脱ぐのでギャランドゥや、あまつさえシンボル的なものがハミ出している現場を近くにいると目撃出来るのではないでしょうか。でもポロリがあっても鰐ぶっさんは気にしないと思うんだ。
「鰐淵。その……下帯から出ている」
 やんわり指摘する清木様に、鰐ぶっさんは朗らかに言うといいよ。
「出してんだよ。たまには陽に当てた方が体にいいと鰐淵家の家訓にある」
「異議を申し立てるつもりはないが、そのような根拠のない因習は断ち切った方がいいと思う、ひとつの意見を聞き入れたらどうだ」
「じゃあ、おまえが直してくれ」
「は?」
「下帯締め直してくれって言ってんだよ」
「どうして私が。断る」
「おまえの意見聞いてやるから、つべこべ言わずに早くしてくれよ」
「側に寄るな。そ、それに押し付けるな」
「ナニを?」

 鰐淵が押し付けたモノ。それはいわゆるナニとしか言いようのないもので私は28歳でした。
 その様は雄々しくて、こんなに素晴らしいナニを押し付けてもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。(※ヴェルタースオリジナルネタですよ)

 駄目だこりゃ。理想があるといった側からコレだよ。

 フヒヒ。サーセン!
清木様がおいたわしゅうございます。
ちなみに鰐ぶっさんは次回から再登場。
はりきって参ります。付いて来れない子は置いて行きますよー。
ていうか私ひとりになるかもしれないけど、振り返らずに突っ走るんだぜ。
今までは連載を跨いでも、応援団とサムうさを交互に更新してたけど、今回は取り敢えず連載が終わるまでサムうさだけで行こうと思います。

まあ、あくまで予定ですけど。
だってクリスマスが近付いたら応援団員達が活動するんだもん。
オッオー、オッオーオウォウウォウ! さあ、行け〜サームライブル〜♪(※文字だけでも音感のなさが伝わるよ)
久しぶりに応援団するか。薫様ステージでオール300の悲願を達成しようかしらね。おすしくわせろ。

サムうさで突っ走ると言った側からこれだもの。でも息抜きしたり、なぜか息抜きの方に夢中になったりしながら頑張ろう。
話題のケータイ小説「あたし彼女」
これがケータイ小説の止まることなき進化のカタチか、と始めは遠巻きに見る感じでした。でも真似してみるとものすごい楽しい。この軽快でありながらも、畳み掛けるようなリズム感はただごとじゃない。受賞した理由が納得出来た。
まず元の作品の冒頭部分を御覧ください。
「あたし彼女」
アタシ
アキ
歳?
23
まぁ今年で24
彼氏?
まぁ
当たり前に
いる
てか
いない訳ないじゃん
みたいな
彼氏は
普通
てか
アタシが付き合って
あげてる
みたいな
(以上引用おわり)

そしてサムうさバージョン。

「ワタシ清木」
ワタシ
清木
歳?
二十七
まあ数えで二十八
切り捨て御免?
まあ
当たり前に
する
てか
しない訳ないじゃん
みたいな
成敗は
腑抜け共への鉄槌
てか
世直しをして
あげてる
みたいな

「オレ摂津」
オレ
摂津
髪型?
江戸時代だけどリーゼント
まあおまけに金髪
茶屋?
まあ
当たり前に
通う
てか
独身の男が通わない訳ないじゃん
みたいな
遊女達は
オレに夢中
てか
生けるモテ神が
肉欲の罪を御赦免光で照らし許したもう
みたいな

「オレ鰐淵」
オレ
鰐淵
清木?
かわいがってる
まあ性的な意味で
要は遊びかって?
まあ
当たり前に
性欲を持てあましてるし
てか
この男っぷりであまさない訳ないじゃん
みたいな
夜具の中では
暴れん坊将軍
てか
駆け付け三発
抜かずに三発
みたいな

+++++++

さすが鰐ぶっさん。絶倫にも程がありますね。
てか
鰐ぶっさんが下品すぎるのは
あくまでネタだから軽く流して
みたいな
てか
マチカさんが普段
こんなコトばかり考えてる訳ないじゃん
まあ考えてるんだけど
当たり前に
みたいな

……そろそろ止めようか。
でも一度やり始めるとやたら楽しいのでみな様も是非。ほんとクセになります。
次は応援団でやってみよう。
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